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Magnum-Kingdom Of Madness



イギリス 1978年 1st

1stではちょっとQueenっぽい感じもするようなドラマティックで大仰なプログレハードです。
少し実験的な要素を含み、英国的な気品と叙情性に満ち、劇的に激しく展開する楽曲は今聴いても新鮮な輝きを保っています。
何よりMagnum最高の魅力である英国らしい湿り気に満ちた気品ある叙情メロディが素晴らしいです。心温まります。
歌も演奏も勿論極上です。
プログレのファンタジックさとハードロックのエッジの完璧な融合と言ってしまっても良いんじゃないでしょうか。
タイトル曲#4は永遠の名曲ですが、そのほかの曲も名曲過ぎて聴いている間途中で止めたりスキップするような隙が全くありません。ハードな楽曲とソフトな楽曲の配置バランスも良く聴いてて飽きさせません。

1stにして非の打ちどころのない完璧な作品です

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2013/08/23 17:32 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Magnum-The Eleventh Hour



イギリス 1983年 4th

Chase The DragonとOn A Storyteller's Nightという2大名盤の間に挟まれている作品のためどうも地味な印象を受ける作品です。アートワークもなんか不気味だし・・・。

ですが内容の方は前後作に引けを取らない素晴らしさです。
アコギから始まりマグナム、というか英国らしい泣きのギターが炸裂する#1、クラシカルでシンフォニックな味付けのKeyが活躍する#2、そして哀愁のメロディたっぷりでアップテンポな#3と冒頭3曲はかなり強力な流れを感じさせますし、爽快感溢れるメロディと劇的な展開が素晴らしい#9等名曲揃いのアルバムです。

Bob CatleyのVoは本作でも相変らず最高ですし、Tony ClarkinのギターとMark StanwayのKeyの絡みも絶品です。
全体的にサウンドプロダクションがシンプルで乾いた感じな為Keyが良く映えてます。

サウンド的には日本人好みだと思いますし、音楽的クオリティも間違いなく高いと思うんですがなんで今一日本では評価されていないんでしょうか。とても残念です。

2013/08/23 17:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Manilla Road ‎– The Official Demo Series Vol. 2 "Dreams Of Eschaton" Demo '81



アメリカ 1999年 デモ再発

イギリスのファンジンMetal Invaderが再発したもの。
サウンド的にはメタルと言うよりハードロック色が強いですが、クリーントーンギターが生み出す独特の荘厳で神秘的なムードは中々興味深いですし、エピカルさもしっかり有るのでManilla Roadが好きなら楽しめると思います。
何より曲がコンパクトで聴きやすいのが良いですね

2013/08/23 17:07 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Medieval Steel-Medieval Steel



アメリカ 1984年のミニに1989年のデモを追加したもの。


Warlordsなんて曲をやっていますがそれこそWarlordやLeatherwolf辺りを彷彿とさせるミドル~スロー主体の重厚で欧州的雰囲気を強く感じさせるドラマティックなヘヴィメタルです。
上記のバンドよりはもっとC級でマイナー臭さの充満している音ですがMedieval SteelやEchoes、Tears In The Rainは荘厳かつメロディックなミドルテンポメタルの名曲だと思います。
現在もライブはちょいちょいしているようでカルト的人気のあるバンドのようですがそれも納得の内容。
とにかくMedieval Steelがアツい!

2013/07/23 00:26 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Magnum-MagnumⅡ



イギリス 1979年 2nd

本作は3rd以降のとはまた少し毛色が違い、Queenやプログレの影響がかなり強いサウドです。
大仰でファンタジックな楽曲は素晴らしいですし、Magnumらしい湿ったメロディもたっぷりですが例えば次の作品のSacred Hourの様な凄味を漂わせた必殺の一曲、みたいなものは無いのでちょっと地味な印象を受けました。
良い作品ですけどね。古臭さは全くないです。

2013/07/23 00:11 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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