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SturmーUltra



ベラルーシの二人組みNSブラック2000年にリリースされた1stの再発の再発?

歌詞が凄いナショナリズムな感じだし、CDケースにもヒトラーの写真と
彼の発言らしき文が印刷されている。真性ですな。

優しげなクラシックをバックに行進の音と笛の音が鳴るイントロ#1からあぁこれはガチだ、と。
バックのクラシックは優しげな素晴らしい曲なのだけど。

DARKTHRONEの2nd~3rdに初期BURZUMを少し足したような非常に
オーソドックスなプリミティブブラック。
ミドルパートではオールドスクールな刻みリフも顔を出す。

殆どの楽曲の最後にアウトロが入るのだが、それは勇壮な感じのシンセによる
クラシック曲で本編の曲との違和感があるなぁ。悪い曲じゃないけど。
楽曲は邪悪なのに、このアウトロのせいで世界観が少しブレるような気がする。

音質やギターの音色も適度にRAWでノイジーで以外だがちゃんとベースラインも聴き取れる。

ボーナス曲3曲は本編よりもRAWでよりDARKTHRONEな感じ。
耳を惹くようなメロウなメロディがあるわけではないが、渋いノルウェイジャンブラック
に仕上がっていると思うので、DARKTHRONEの2nd~3rdが好きなら聴く価値もあるかも。

かなり入手困難だとかmetal-archivesに書いてあったけどどうなんだろ。

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2008/05/24 01:42 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

AMBEON-FATE OF A DREAMER






元VENGEANCE、現AYREONのArjen Lucassen氏のプロジェクト2001年作の1st。
今作のシンガーであるAstrid嬢はなんと当時14歳(!!)だったそうな。

でも14歳とは思えない程歌唱力は高い。可憐で清楚で力強い歌声は
ほんとに14歳かよ!?と思わせてくれる。

楽曲はエレクトロニカ要素を大胆に取り入れたトラッド風の楽曲で、
#1の哀愁漂うイントロでもうやられたって感じ。

淡々と、でも時折ドラマティックに展開するアトモスフェリクでメロウな楽曲は
穏やかで、生粋のメタラーが通して聴くのは少し辛いかなぁ。

私はヘヴィなギターのフューチャーされた#2の妖艶な歌声に瞬殺されましたが。
民族楽器(笛?)とアコギを取り入れた哀愁漂う#7も素晴らしいが。

楽曲も良い曲揃いだが、やはり耳を惹かれるのはAstrid嬢の歌声ですな。
このプロジェクトはこれっきりみたいで彼女は今も歌を歌っているのだろうか。

ブックレットにはAstrid嬢が色んな衣装を着てポーズをとっているが
このジャケットの写真が一番秀逸で可愛い。
しっかしまぁ煽情力のあるジャケだ。

2008/05/24 01:24 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

OSAKA POPSTARーOsaka Popstar and the American Legends Of Punk



RAMONESのDVDや、MISFITSのPVを手がけているジョン・カフィエロ氏(vo) 、
MISFITSのメンバーであるジェリー・オンリー氏(b) 、RAMONESのマーキー・ラモーン氏(ds)、
exBLAG FLAGのデズ・キャデナ氏(g) という超豪華なメンバーで構成されるパンクバンド
2006年作の1st。

日本のアニメに魅せられたジョンが大好きなパンク・ロックとリンクさせ、
友達のミュージシャンと組んだバンドらしい。
実際に鉄腕アトムの歌メロを使った曲や、セーラームーンの「ムーンライト伝説」
のパンクアレンジ(リフがすげぇかっこいい!)なんかが入ってる。今原曲聴いてるが
かなーーーりかっこいいなこの曲。ジャケとかもアメコミ風。

全体的にキャッチーで、メロディアスで時にメロウなノリのいい
オールドスクールなパンク曲が収められいるので、聴いていて爽快。

#1Wicked WorldのPVはアニメ調で可愛い感じ。
#5InsectsのPVもファニーな感じの楽しげな映像。
特にWicked WorldのPVは良いですよ可愛い。

MISFITSとかRAMONESとかBALZACの明るい曲が好きなら楽しめるでしょうかね。

2008/05/24 01:08 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Onirik- Spectre



Morte Incandescenteとのスプリットも素晴らしかった
ポルトガルの独りブラック2007年作の2nd。

リバーブのかかったチリチリギターで奏でられる荒涼感たっぷりの
寒々しく陰鬱でメランコリックなリフは相変らず素晴らしい。

以前のスプリット音源に比べて、疾走パートが減りスロー主体になり
ドラムの音もRAWになったため、どちらかというとディプレッシブ系のサウンドを聴かせてくれる。

聴いた後は中々重い気分にさせてくれる一枚。

2008/05/23 22:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Morte Incandescente /Onirik- Our Funeral Yet To Come




Corpus ChristiiやGenocide KommandoなんかもやっているNocturnus Horrendus氏率いる
Morte Incandescenteと、同じくポルトガルのGonius Rex 氏の独りブラックの
2005年作のスプリット。

Morte Incandescente(#1~#4):
ミドル/スローパートを設けつつも、2ビートで疾走するRAWブラック。
フレンチ系を髣髴とさせる、絶望感と悲愴感に満ちた
陰鬱でメロウなトレモロリフとベースラインが素晴らしい。漆黒。
VoのスタイルもMUTIILATIONのMeyhna'chみたいな
生気の無い邪悪ながなり声で歌っている。
曲の途中で咳き込むところなんかはいかにもな感じ。
              
Onirik(#5~#8)
疾走する部分もあるけど、基本はスローテンポ
で陰鬱でメランコリックなリフを奏でるデプレッシブ系RAWブラック。
こちらも前者に負けず劣らず陰鬱で漆黒な世界を奏でている。
リバーブのかかったギターサウンドは妖しげな雰囲気を醸しだしている。
ドイツのREGNUMなんかにも通じる陰湿な音。

両者共かなり素晴らしい。

2008/05/23 21:36 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Acriter- Amniotic Corruption



スペインの男女Vo擁するメロディックブラック・デスメタルバンド2006年作の1st。

楽曲は力強いソプラノVoと・高音喚き・喚き散らし・グロウルを使い分ける男性Vo
のツインVo体制でメランコリックなトレモロリフとデスメタル調のリフの使い分けや、
うっすら絡むシンフォニックなKeyはCRADELE OF FIRTHを髣髴とさせる。
#4の4:20辺りからなんかはガチ。
あそこまで耽美的だったりシンフォではないのだが、雰囲気的に。

演奏や楽曲展開も中々しっかりしていて良く作りこまれているのでお薦め。
ジャケは酷いけどw

2008/05/23 20:53 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Enclave - Paradise of Putrefaction



ポーランドの6人組シンフォブラック2008年作の1st。
ポーランド産ということで例によって作品の質は高い。

手、足とともにタイトな激速ビートをたたき出すドラムに

DISSECTIONやDARKFUNERAL辺りのスウェディッシュブラックを思わせる
悲愴感を漂わせたひんやりとしたトレモロリフとスラッシーなリフを使い分ける弦楽隊
神秘的で冷ややかなKey、がなるVoが絡む。

あくまでKeyは装飾用といった感じでメインはギターリフなので
コテコテのシンフォブラックではないかなぁ。

同郷のVesaniaのKeyを薄くしたような感じか。

2008/05/23 20:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Verminous- Impious Sacrilege



スウェーデンの三人組デスメタラー2003年作の1st。
不気味なピアノの上に呪詛系のうめき声の乗るイントロ#1から
始まるのは、切迫感/緊張感を兼ね備えたスウェディッシュオールドデスメタル。

ギターはザクザク刻むよりも、攻撃的だがどこかキャッチーなメロディを掻き鳴らす
トレモロスタイルを多用している。ヒステリックなソロもGoo。

硬めのドラムでヒタスラは走り続ける楽曲は全体に漂う
切迫感/緊張感も含め非常にかっこいい。

かすれ気味の邪悪なデス声で歯切れ良くシャウトするVoもかっこいい。

ジャケは結構エグいが、猛烈な疾走感やキャッチーな展開により聴後は爽快感も。

2008/05/23 20:21 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Drachenfels - Bow down before Death




フランスの一人ブラック2008年作1st。

フレンチらしい怪しげで、メランコリックなトレモロと共に2ビート主体で疾走するパートは
いかにもフレンチブラック!な音で素晴らしいのだが、ミドルパートではペイガン/初期
ノルウェイジャンスタイルのバイキングブラックにも通じる勇壮でメロウなメロディーを聴くことが出来る。

若干展開が一本調子な感じも否めないが、フランス産らしくメロディの質も高く
楽曲も良いのでフレンチ好きは勿論、ペイガン系が好きな人も楽しめるのではないだろうか。

2008/05/10 02:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Dark Mirror Ov TragedyーDark Mirror Ov Tragedy



韓国のシンフォブラック2005年作1st。

Oathean,Sad Legend,Imoned等の高品質なバンドを生み出している韓国だが
このバンドもやはり素晴らしいのである。

悲愴感に溢れたピアノのイントロ#1でまずウホッ!となったのだが#2もヤバイ。
前述のバンドに共通する、アジアンテイストを含んだお国柄なのであろう強烈な悲愴感
を伴い疾走する楽曲は悶絶の一言。

これまた悲愴感に満ちたピアノを取り入れたゴシック風味も感じられるミドル/スロー曲#4
、アルバムのラストを飾るにふさわしい10分の大曲#7も涙腺崩壊級のメランコリーを
聴かせてくれる。

全体的にピアノがかなり大胆にフューチャーされているのだが、そのピアノが奏でる
強烈な悲しみを湛えたフレーズの一つ一つが私の涙腺を刺激してくれた。

ホント韓国はいいバンドが多いなーーーーー。
後はこのジャケをどうにかするといいと思うよ。

2008/05/10 02:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Helvete- Warmasters




メキシコのシンフォブラック2008年作の1st。

ジャケからしてRAW系の音だと思い購入したのだがチリチリギターで奏でられるメロディアスなトレモロを絡め
それなりにドラマティックに展開するRAWブラックに壮麗なシンセが乗る、シンフォブラックだった。

聴いた感じだと恐らく本人達はDIMMU BORGIRとかEMPERORの1st
辺りをお手本にしているのだろう。
まぁドラムがブラストで露骨にもたったりと、展開や演奏は荒削りで強引なのだが、
それなりに曲はかっこよし。

極悪なジャケに相反した北欧スタイルのRAWシンフォブラック。

2008/05/10 02:07 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Ceremonial Embrace - Oblivion



フィンランドのシンフォブラック2001年作の唯一の1st。

某ウニオンで神盤扱いされていたので購入したのだが、そこまでいいですか?これwww

叙情的なメロを奏でながらドラマティックに疾走する、正統派メタルの影響も窺えるバッキングに
絶えず美しいメロディを奏でるKeyが絡む。
まぁ要するにフィンランドによくいる感じのシンフォニックブラック。

まぁでも実際レベルは中々高いと思うのでCATAMENIAなんかが好きなら聴くといいのでは。

2008/05/10 01:42 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

December Moon - Source of Origin




イギリス 元CRADLE OF FIRTHのRobin "Graves" Eaglestone 氏と
同じく元COFのWilliam A. "Was" Sarginson 氏によるユニットの1996年作1st。
Spinefarmからのリリース。

本家の劣化版という印象か。
叙情的で、神秘的かつ幻想的な雰囲気を漂わせたドラマティックでシアトリカルな楽曲は
中々雰囲気が出ていていい感じなのだが、本家と比べるとつまらない。

本家の持つ耽美的なゴシックな悲哀があまり感じられないのも個人的にはマイナス。

Robin氏はDaniタイプの高音絶叫からキングダイアモンドばりの
ハイトーンまで使いこなす中々の芸達者で面白いのだけど。

なんかこう悪くは無いけど右から左に流れていってしまうような・・・・・。

2008/05/10 01:21 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sacrilegious Impalement - Sacrilegious Impalement



フィンランドのトリオ2007年作のEP。

陰鬱で寒々しくメロウなトレモロリフを軸に、緩急を付けてタイトに展開する楽曲群は
特に目立つ特色も無いものの、ソツ無くまとまって完成度は中々。

取り立てて目新しいことなどは何もやっていないが、ミドル/スローパートの
メロディ遣いなどは中々いい感じ。楽曲も展開等含め中々作りこまれている。
フルレンスに期待。

2008/05/09 23:36 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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