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08月27日のココロ日記(BlogPet)

人生は重いコーラスを背負って山を登っていくようなもの……ですよね。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008/08/27 07:07 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Throes of Dawn - Dreams of the Black Earth

画像2 097
フィンランド 1999年作2nd。


現在はゴシックメタルに路線変更をしているようだが、今作は
ブラックメタルベースのサウンドを聴かせてくれる。

それでなんで私がこれを聴いて泣いたかというと、このアルバムから発せられる
一音一音、全ての音がひたすらに哀しく、そして最高に美しいだからだ。

切ないほどに哀しく美しいリフ、アコギ、そして冷たくて、これまた哀しくも牧歌的で、
北欧的な透明感溢れるKey、悲壮な雰囲気も漂わせる高音喚きVoと
優しげなメロディを歌い上げる素朴な普通声。
これらが一体となって形成される「超」ドラマティックな
シンフォニックブラックメタルサウンドは、全メロディ派メタラー感涙必至の感動的な出来。

作品全体から漂う、哀しみが尋常じゃないレベル。
もうこれは凄い、としかコメントの仕様が無い。
哀メロ好きなら草の根分けてでも探し出して聴く価値はあると思う。
本当に素晴らしいです。これ以降の作品も是非欲しい。

2008/08/26 00:02 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Throne Of Molok-Chtonian A.E.O.N. 1010011010

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イタリア インダストリアル・ブラックデス 2007年作1st。

Impaled Nazarene系のスラッシーでパンキッシュな疾走サウンドに、
電子音や打ち込みリズム、グニャグニャしたサイバーな音を絡めたような印象。

緩急を付けつつもヒステリックに爆走する生部分に、ピコピコ音やサンプリグされた
妖しげなピアノ音や賛美歌風のコーラス、うっすらと荘厳なKeyが絡む時などは、
ブラックメタルとはまた違ったニヒリスティックな破滅感も感じられる。

生部分の方もハードコア・スラッシュ色が強く、その疾走感は中々気持ちが良い。
リフ自体もかっこいいし。

AlIEN Daviant Circusのデビュー作も素晴らしかったが、こちらもインダストリアルブラックの有望株
として、今後の作品にも期待していきたい。

2008/08/25 23:40 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

W.E.B. - Don't Wake Futility

画像2 096
ギリシャ 2005年作1st。
中々一括りにしにくい音楽性で書きにくいななんか。

#1はゴシック、デスメタルテイストもある疾走パート中心のメロディックシンフォブラック。
中間でメランコリックなピアノによるインストパートも有り。

#2はブラストにオーケストレーションと慟哭トレモロリフが絡んで始まり、
その後スラッシーな展開も交えつつ、疾走する。
流暢でメロディアスなソロが素敵。

それ以降は完全に、打ち込みリズムや女性Vo、
アコギも絡めたアップテンポで、シンフォニックなゴシックメタル化する。
Voもデス声から低く苦悩するような声までを使い分けている。

ブラックメタル要素があるのは最初の二曲だけなのだが、
ドラマティックで、キャッチーさもあるメランコリックなゴシックメタル曲も素敵。
全編で聴くことの出来る、へヴィメタル的なギターソロも魅力。

どちらかというと、ゴシックメタラー向けの作品かもしれないが、冒頭2曲は良く出来ているし、
それ以降の曲も良曲揃いなので、ゴシックに手を出してみたい人にもお勧め。

2008/08/25 23:23 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Galgeras - Booswichterij

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オランダ 2005年作1st。

1曲目はポーランドのBLAKAGIRみたな、戦国時代っぽい勇壮で大仰なクラシック曲で始まる。

本編は陰気でコールドでメロウなノルウェイジャンスタイルのRAWブラック。
ミドル~スローにおけるコールド極まりないメロディが素敵。
ジャリジャリした音色のギターがリフの冷たさを増していてGood。


VARGSANGやGRAVEN系の音なので、この手のバンドが好きなら楽しめるのでは。

2008/08/25 23:04 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Damnation Army- Tyrant

画像2 091
スウェーデンの独りブラック2006年作3rd。

ブラックを聴き始めた頃に購入し、つまらなかったのでお蔵入りしていた一枚。
しかし、今取り出して聴いてみると中々どうして悪くない。

ブラックメタル的な疾走曲もあるが、メランコリックでミドル主体の楽曲は
どちらかというとダークロック的な要素の方が強いかもしれない。

一曲一曲にへヴィで丁寧に作りこまれた、非常にメランコリックで多様なパターンのあるリフが
詰め込まれており、聴いていて飽きが来ない。
特にゆったりとした曲における、染み渡るようなメランコリックさが素晴らしいです。

スウェディッシュスタイルの疾走ブラックからノリの良いダークロックまで、
バラエティに富んだ楽曲が聴ける一枚。

いやーこれかなり良いわ。

2008/08/25 22:55 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

NOMMAM ERYTZ-NOMMAM ERYTZ

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フランスのダークアンビエント2007年作1st。

ひたすら暗く、どんよりとした重苦しいドローンにハーシュノイズや、
怪しげで不穏な感じのシンセが絡む。

ジャケどうりのひたすら重苦しく陰鬱な漆黒サウンド。
全12曲入りで通して聴くと凄い暗い気分になる一枚。

2008/08/25 22:41 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Nocturnal-Unholycraft - Blood for Glory of Satan

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ポーランド 2006年作

DARKTHRONEの2nd~3rdから強く影響を受けていそうな感じ。

スラッシーなリフを取り入れた寒々しく、陰気でメロウなノルウェイジャンブラック。
疾走パートとミドルパートを上手くつかいわけることで作品全体にメリハリが付いていてグッド。

ジャケの割には演奏や構成はカチっとしており、曲の途中に鐘の音を入れるなど
雰囲気つくりも中々上手い。

初期DARKTHRONEなどのノルウェイジャンブラックが好きなら楽しめるのでは。

2008/08/24 14:33 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Goatchrist&Embrace of Thorns-In Embracing of the Goat

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ノルウェーとギリシャのRAWブラックメタルバンドのスプリット。2006年作

Goatchrist(1~7)
徹底して劣悪でノイジーな音質の下、2ビートで単調に疾走するドラム、
ノイジーで単調なトレモロリフ、生々しいがなり声が乗るildjarn系RAWブラック。
少しグラインドっぽさも。非常に単調になったBEASTCRAFTといった感じか。

Embrace of Thorns(8~14)
スラッシーな展開もあるオールドスクールなブラックメタルに
時折ダークアンビエント調のSEを絡めたスタイル。メンバ-写真がかっこいい。

両者ともマニアじゃないと結構厳しいかもしれない。
はるまげ堂のセールでかなり安く買ったからよかったが、新品の値段で買ってたら少しへこんだかも。

2008/08/24 14:24 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Evenfall-Still In the Grey Dying ...

画像2 100
耽美的で良いジャケですなw
イタリア 1999年作1st。

叙情的で普遍的なへヴィメタルにシアトリカルなシンフォアレンジを施し、
そこに高音絶叫とグロウルを使い分けるVoが乗る、CRADLE OF FILTH型のシンフォブラック。

しかし、本家の様な暴虐性は感じられず、楽曲もミドル主体なのでどちらかというと
よりゴシックメタル的とも言えるかもしれない。

演奏や楽曲の質、耽美的な空気は中々上質なのだが、楽曲のパターンに乏しいのが欠点か。
もう少しアグレッシブさを出してくれても良いのに、と思ってしまった。

2008/08/24 14:10 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Essence of Existence-Essence of Existence


スロバキア 2001年作2nd。

女性Voを大胆に導入し、煌びやかでシアトリカルなシンフォアレンジを施し、
緩急を巧みに付けたドラマティックな楽曲や高音絶叫とグロウルを使い分けるVo、
クサいメロディをかき鳴らすトレモロリフとスラッシーなリフの対比などは
CRADLE OF FILTHを髣髴とさせる。
耽美性と激烈さがうまくミックスされたEclipse of A Distant Starはお気に入りの一曲。

ドラムが打ち込みだったり、サウンドが少し軽かったりするものの、
演奏や楽曲の構成、クオリティはかなりのレベルに達している。
所々で挿入される若干のエレクトロニカテイストも良いアクセントになっている。

CRADLE OF FILTHが好きなら楽しめるであろう1枚。

2008/08/24 01:42 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Nahemah-The Second Philosophy

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スペインのエクスペリメンタル・プログレッシブデスメタルバンド2007年作2nd。

ゴシック路線を追求していた頃のDARK TRANQUILLITYにOPETHを足して、
ポストロック由来の浮遊感のあるアトモスフェリックな哀愁を絡めたようなサウンド。

静と動がバランスよく成り立ったドラマティックな楽曲、哀愁たっぷりのエモ-ショナルなメロディー、
表現力に長けた慟哭を聞かせてくれるVoなど、かなり好印象。
クリーンボイスの声質や歌メロの載せ方がメタルコアっぽいのが少し苦手だが。

上記のバンドや哀愁漂うアトモスフェリックなサウンドが好きなら楽しめるのではないだろうか。
余談だが1stはシンフォニックブラックをやっていたそうです。

2008/08/24 01:29 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

モノノフ-上月残照


元Cataplexyの尼子 民部少輔 良久氏率いる落ち武者ブラック・デスラッシュ2008年作EP。

宇山久兼、明智光秀、板垣信方、尼子晴久、尼子勝久、山中幸盛と非業の死を
遂げた武将達をモチーフとした歌詞やメンバーが甲冑を纏っているなどの
コンセプトは戦国オタの私としては美味しすぎるバンドなのだが、
楽曲の方も小気味良く疾走するスラッシーなバッキングに叙情的なトレモロリフが絡み
、そこに情念の篭った日本語歌詞が乗る非常に格好の良い楽曲になっている。

フルレンスも期待大。ライブも見てみたいものだ。

2008/08/22 21:05 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Raintime-Flies & Lies


イタリア2005年作2nd。

最近のメロデスって個人的にあんまり好きでないのですが、これはすげぇ。

叙情かつテクニカルなGtや楽曲の持つドラマ性をさらに高める美しいKeyをはじめとして
演奏陣の技巧的な演奏もさることながら、ディープなデス声と哀愁漂う、北欧メタル風のマイルドな
クリーンボイスを巧みに使いこなすClaudio Coassin氏のVoワークが見事。

激情の疾走チェーン#1Flies & Lies~キラキラとした鍵盤の乱舞するパワーメタル的な
雰囲気も漂う#2Rolling Chancesの流れでもうKOされましたよ私ゃ。

あとは哀愁たっぷりで最早メロハーともいえそうな#5Finally Meのような曲もできるっていうのは、
このバンドの凄い強みなんではないでしょうか。

悲しさと美しさを兼ね備えた、バラエティ豊かな楽曲郡をバランスよく聴かせてくれる素晴らしいバンド。
いやーほんとこれは衝撃を受けましたよ。来日したら絶ッッッ対行くんですけどもね。
#11Matrioskaのコーラスを歌いたいものです。

2008/08/22 20:36 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

HIZAKI grace project-Dignity of Crest


えーとV系ですw 最近はVersaillesへの参加で一般にも良く知られるようになった
HIZAKI(嬢?氏?どっちで呼べばいいんだ?)率いるプロジェクト2007年作1st。

ピロピロクサクサクラシカルギターを大量に導入し、
大仰なクサクサシンフォアレンジを施した耽美的な疾走しまくるシンフォニックパワーメタル。

メンバーの風貌やJuka氏(個人的にはV系Voの中でかなり好きな声質)
のヌメっとしたV系歌唱に抵抗を覚える向きもあるかもしれないが、楽曲自体は
哀愁シンフォパワーメタルなのでクサメタル好きなら偏見を持たずに是非聴いていただきたい。

#3Mizerableなど「いかにも」な疾走曲も良いが、#5Everlasting Dreamのような
正統派V-Rockな曲も非常に好み。

Moi Dix Mois然りVersaille然り、この手のバンドのCDは妙に高いので
中々買う気になれないんだよねぇ。


2008/08/22 20:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Dominia-Divine Revolution


ロシア 2006年作1st。

クラシカルな旋律を奏でるヴァイオリンを大体的に取り入れたゴシック・メロディックデス。

Key奏者はストリングス系の音色ではなく、ピアノ~キラキラ系の音色で
悲哀感たっぷりの音を聴かせてくれる。
バッキングの方もこれらに埋もれず、キャッチーな重厚でリフを奏でている。
表現力に長けたVoも素敵。

楽曲も元々緩急に富んでいるのだが、ヴァイオリンとKeyによって
さらにドラマティックさを増しており素晴らしい。

徹底して作りぬかれた耽美的で悲哀に満ちた世界観は、
最早彼らの個性と呼んでもいいのではないだろうか。

ヴァイオリンがとにかく泣きのクラシカルフレーズを連発してくれるので悶絶しまくれました。
Ebony Tears好きな人は是非是非。

確かマイスペでデモを落とせたと思うのでまずはそれを聴いてみるのもいいんじゃないでしょうか。

2008/08/21 00:56 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

MephistophelesーModern Instinct`s Purity


ドイツのメロディック・デスブラックメタルバンド2001年作3rd。

Dissection~DarkFuneral辺りを思わせるスウェディッシュ系のファストブラックをベースに
ザクザクと刻む手数の多いデスラッシュ調のリフ、クサいKeyを所々に絡めた感じ。

演奏はかなり巧く、音質も良好で楽曲展開も緩急が上手く付けられており
フックに富んだ非常にドラマティックなものになっている。
悲哀メロディをたっぷり織り込んだトレモロリフと、切れ味のあるデスラッシュリフの
使い分けも非常にかっこいい。
Voも歯切れのよいシャウト系デスボイスを聴かせてくれる。

現在バンドは解散してしまっているようだが、非常に高品質な作品に仕上がっているのでお勧め!

2008/08/21 00:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Wallachia-Wallachia

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ノルウェーの独りシンフォブラック1997年作EP。

スロー、ミドルテンポ主体で展開するBURZUM系の物悲しく陰鬱な楽曲に
うっすらと被さる荘厳なKey、Ulverの2ndを髣髴とさせる儚げで美しいアコギが絡む。

ブラックの禍々しさや暴虐性はほとんど感じられないが、
作中で展開されるひたすら雄大で美しい音世界は素晴らしい。
一曲一曲は長いが、聴き応えはかなりあると思う。

素晴らしい!!!11

2008/08/20 23:55 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Fragments Of Sentienceー Hiatus

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カナダのプログレッシブブラック2005年作デモ。

基本はブラストに寒々しくメロウなトレモロが乗るメロディックブラックだが、そこに
メロデス・バイキング・ジャズ等様々な要素が絡まりプログレッシブに展開していく。

グネグネと縦横無尽に駆け回るベースを始め
複雑なテンポチェンジもこなすドラムなど中々演奏も巧い。

展開は結構目まぐるしいが、根幹となる悲しげで荒涼としたブラックメタル部分の
出来が中々良いので楽しめた。

2008/08/20 23:35 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Miscreant- Dreaming Ice

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スウェーデンのメロデスバンド1995年作唯一の1st。
Voはこのバンドの解散後Ebony Tearsに加入。

ミドルテンポ主体で、暗く叙情的なギターメロをたっぷり導入し、
アコギやKey、女性Voも絡めたプログレッシブな感じのメロディックデスメタル。


ひたすらく暗く、美しいメロディーやプログレッシブな楽曲展開は中々魅力的だが
どの曲もなんか似たり寄ったりな感じでアルバム全編通して聴くのはちょっとダレてしまった。
一曲一曲取り出して聴くとクオリティは高いのだが。

Voに関してはETの方では迫力不足と言われているが、このアルバムに関しては
ドスの聴いたがなり声で歌っていて普通にかっこいい。

2008/08/20 23:16 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Moonlight-Evocation


メキシコ産独りブラックメタル2008年作1st。

2バス踏みまくりで高速2ビート・ブラストからミドルまで緩急を付けた打ち込みドラムに
スウェディッシュ調の寒々しくメロウなトレモロリフやメロデス調のメロディアスなリフ、
弾きまくりの流暢でメロディアスなソロ、Evilながなり声が乗るかっちりしたサウンド。


後半2曲は何故か劣悪な音質になっており、怪しげなシンセを絡めミドル主体で展開する
アトモスフェリックというか、メディエバルな感じのRAWブラックになっている。
リフ自体はメロウで中々良い。

演奏、曲構成共に中々タイトに纏っていて中々高品質な作品に仕上がっている。

2008/08/20 23:01 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Circus of Damnation-Don't Let Them Fall

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イタリアのシンフォニックゴシックドゥームメタルバンド2007年作のプロモCD。

スロー~ミドル中心のドラムに、妖しくそして強烈な悲壮感をたっぷり宿したKey、
単調だがメロウなリフやグロウル~デス声を使い分けるVoが絡む。

前面に押し出されたKeyの作り出すシアトリカルで絶望的なまでに美しく、悲しい音が素晴らしい。
#5「Rising Will」のピアノは涙腺崩壊必至の美しさ。
2本あるGtがもう少し活躍してくれるともっといいのだが。

Fear of Eternityなんかが好きな人にお勧め。
取りあえず#5のためだけにも買う価値は十分あると思う。ほんと泣けますよこの曲。

2008/08/19 02:16 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

RegnumーRegnum


ドイツの鬱ブラ2005年作EP。

Torch of War(おっそろしく耳に痛いアルバムでしたね。メロディアスなのに。)
の中の人のプロジェクト。

だらだらとしたスローテンポ主体のドラムに
チリチリギターとベースがひたすら暗くて陰鬱で陰湿なメロディを奏で、
エフェクトをかけた邪悪なVoが絡む デプレッシブ系以外の何者でもない音。

一曲一曲がコンパクトなので割りとあっさり聴けてしまう印象。
聴いてたらもう外なんか出たくなりますこれは。

最近デプレ系ブームらしいですけど自分はこの手のは良いと思えど
途中で寝ちゃったりするんでどうもね・・・・。
一応流行も追っとこうと思って聴いたんですが、気づいたら爆睡していたという。

2008/08/19 01:30 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

DeimosーNever Be Awaken



ロシアのプログレッシブなデスメタルバンド2004年作1st。

鳥の囀りで始まり、叙情的なアコギ・ベース、素朴な感じの女性が絡む
プログレっぽいパートとデスメタルパートが交互に登場する#1は中々異色。

他の曲もベーシックなデスメタルにグネグネ動き回るベースや
アコギ、女性Voを絡めてプログレ色を足したような音楽性で中々独特な感じ。
叙情的で歌心のあるギターソロが素敵。

単に金が無いのだろうが、レトロな感じの音質も雰囲気が出ていて良い感じ。
変り種のデスメタルを聴いてみたいならお勧め。

牧歌的なようで邪悪さも兼ねたジャケも素晴らしいと思う。

2008/08/19 01:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Ebony Tears -Tortura Insomniae


スウェーデンのメロデスバンド1997年作1st。

耽美系メロデスの名盤として有名ですね。

軽快に疾走する叙情的なバッキングに耽美的で叙情的なバイオリンや
女性Vo、アコギを大胆に導入した甘美なその音楽性は、おなじメロディックデスながら
In FlamesやDark Tranquility等の同郷のバンドとは一線を画したもののように感じられた。

前編に渡って耽美的で甘美なメロディが大々的導入されているので、
メロデス好きはとりあえず聴いておいたほうがいいのではないだろうか。

ラストのプログレッシブな大曲「Skunk Hour」からはVoが所属していたMiscreantっぽさも窺える。

音質が軽いとかVoの弱さがよく指摘されてして、確かにそれは感じるけども充分素晴らしい作品。

2008/08/19 01:10 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Will Of The AncientsーWill Of The Ancients



カナダのメロディックブラックメタルバンド2006年作1st。

Dissectionをもう少しメロデス寄りにした楽曲にうっすらとシンセ要素を足した感じ。

デス声各種から朗々と歌い上げる普通声まで上手く使い分ける多様性のあるVo、
叙情性に跳んだトレモロ・ソロから切れ味のある刻みリフを奏でるGt、
要所要所で荘厳で勇壮な世界観を醸しだすKey、
疾走中心だが緩急に付いた楽曲と新人ながらクオリティはかなり高い。

勇壮さと哀愁が上手い具合にミックスされた、若干バイキングテイストもある#9はかなり好きな曲。


メロデス要素の強さから90年代後半のNoFashon系バンドっぽい印象も受けた。
お勧め!

2008/08/08 13:48 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Scald-Will of the Gods is Great Power


ロシアのバイキング/ドゥームメタルバンド1996年作の唯一のアルバムに
1994年のデモをつけて再発したもの。

この作品の発表一ヶ月前にVoが亡くなっているらしい。

音的にはCANDLEMASS辺りの流れを汲む様式美ドゥームサウンドだが
メランコリックで荘厳なリフ・ソロ・アトモスフェリックなシンセ・
オペラティックに朗々と歌い上げるVoの作り出す美しくも悲しく、
寒々しい世界は素晴らしい出来。

フォーキッシュなメロ時折入るのだが、ロシアンフォークメタルの始祖とも言えるかもしれない。
残されたメンバー達は現在Tumulusを結成して活動している。

2008/08/08 13:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

As I Lay Dying-An Ocean Between Us


アメリカのメタルコアバンド2007年作4th。

友人のMさんが聴いたことないなら是非と薦めてくれたので購入。

所謂メタルコアはあんまり好きじゃないのだが、
このアルバムは結構正統派メタル色が強くて中々好印象。

叙情メロディを織り込みつつも、ストロングなリフもかっこいいんだけど
今ひとつ印象に残らなかった。

高品質な作品だと思うのだが、やっぱりこれ系の音はあんまり好きじゃない。

2008/08/08 10:07 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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