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10月31日のココロ日記(BlogPet)

今、ココロの頭の中は不可でいっぱいです。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008/10/31 09:41 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

CATAMENIA-VIII - The Time Unchained

画像2 241
フィンランド 2008年作待望の8TH。限定デジパック盤。

アートワークの路線が今までと違うのと、今作からはKeyが使用されていないということから
路線方向もありえるかなぁと心配していたが、それは全くの杞憂だった。

勇壮かつ、哀愁と美しさに満ちた怒涛のごとく吹き荒れるブリザードリフを軸に
緩急を付けつつもブラスト爆走する従来通りのファストメロディックブラックを聴かせてくれる。

勿論典型的なCATAMENIAスタイルの楽曲だけではなく
ヴァイキング系のメロディを纏い疾走する#3「Tuhon Oma」や
メロデス調のストロングな#4「Dominion」と多様な楽曲を聴かせてくれる。
サビメロが素晴らしい、ゆったりとした#7「Fallen」から爆走する#8「Uhrimalja」の
流れはかなり強力。タイトル曲#5の扇情力も中々のもの。

リズムGtとVoを兼任するARIも前任者達に劣らない歯切れのよいデス声を聴かせてくれるが、
今作はクリーンボイス担当のKariの貢献ぶりが素晴らしい。

しかし、今まで楽曲を彩っていた冷ややかなKeyが無くなったことで
彼らの持ち味の一つでもあった、透明感のある煌びやかさが失われてしまったのは残念。
シンフォ要素が失われたことで全体的に骨太になった印象。
今までの作品と比べると、「Eskhata」、「Winternight Tragedies」に近いか。

Faith No More、そしてデジパック版のボーナスであるApulanta、Shitter Limitedのカバー
(いずれもフィンランドのバンドだが未聴)を含め捨て曲なしの一時間。
個人的には今までの作品の中で一番気に入ったかもしれない。
これは傑作ですよ!!!!!!!!

願わくば来日公演を・・・・・・・・。

2008/10/28 22:00 | COMMENT(2)TRACKBACK(0)

Necrosadist-In the Realm of Flesh

画像2 240
キプロスのプリミティブブラックメタルバンド 2006年作EPをリマスター再発したもの。

スラッシーな展開を絡めつつも、寒々しくメロウで不穏なトレモロリフを軸に
疾走するスタイルの、初期DARKTHRONEを彷彿とさせるRAWブラック。

キプロスのバンドは初めて聴いたが(メタルバンド自体いるのか?)、
曲はよく出来ているし、描き出される寒々しくも不穏で物悲しい世界観も中々秀逸で、
辺境のバンドのデビューデモとしては及第点以上、むしろ高いポテンシャルを持っているのでは。

ラスト15分以上に渡るタイトルトラック#6は不穏なダークアンビエント/ドローンをバックに
ピアノが恐怖感を煽る不吉で物悲しいメロディを奏でるインスト。
このひたすら暗く、悲壮感に溢れた退廃的なムードはLLNのダークアンビエント勢に
通じるものがあるのでは(自分は全然詳しくないので、なんとも言えないが)。

2008/10/28 21:10 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sorgsvart - Vikingtid Og Anarki

画像2 223
ノルウェーの独りフォークブラック 2008年作待望の2nd!!!!
いずれ1stも紹介しようかと。

哀愁たっぷりのフォーキッシュなメロディを奏でるリフ、アコギ
壮大な世界観を演出するシンフォニックなKey、
邪悪なデス声と勇壮な普通声を使い分けるSorg氏の歌唱。
これらが一体となって織り成す、緩急を巧みにつけたドラマティックなサウンドは
前作「Fortapt Fra Verden I Vakkert Selvmord」をも圧倒的に上回る極上のフォークブラック。

全曲に凄まじい扇情力を持つ勇壮だが哀愁に溢れたフォーキッシュなメロディが
ふんだんに取り入れられており、民謡好きなら必ずや悶死できるのでは。
土着的かつ牧歌的な要素とブラックメタルの持つアグレッションをスポイルさせることなく
両立させているそのセンスも素晴らしい。

約11分の#2「VikingTid og AnArki」と約15分の#5「Bleivikmaen Ein Haglandsfaen」
この大曲2曲の狂おしいまでのドラマ性とクサさは凄まじい破壊力を持っていると思う。
俺は#2の4:30辺りからの流れで何度も死に掛けた。
こんな駄文読んでなくていいからとりあえず聴け
と言いたい。
本当に素晴らしい!!!!!久しぶりにブラックメタル聴いて感動した。
今年のベスト10入りだなこれは。


オフィ

2008/10/27 23:56 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Cerberus-Chapters of Blackness

画像2 228
ドイツの女性Dr擁する4人組 2003年作1st。

チリチリとした音色で掻き鳴らされる寒々しくメロウなリフとスラッシーなリフ、
中々凶悪なデス声でギャアギャア喚き散らすVoを軸に
緩急を付けて展開する、ノルウェイジャンスタイルのRAWブラック。

これと言って特筆すべき点も見当たらないが、手堅くまとめられている印象。
まぁこれだと可もなく不可もなく、といった感じか。
Voはかっこいい。

#12「Was War Vergeht」のPV。


現在はチェロ奏者とクリーンVo担当が加入しているらしい。

オフィ
マイスペ

2008/10/27 23:27 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Dwellers Of The Twilight-Grey

画像2 239
フランス 2008年作1st。

緩急をつけつつも疾走パート中心で叩かれるドラムに、
不穏な空気を醸し出す、仄かにメロウなトレモロリフ、スラッシーで攻撃的なリフ、
エフェクトをかけたEvilなVoが絡む。

不穏で陰鬱な空気を撒き散らしながら疾走するパートと、どんよりとしたミドル~スローパートの
対比が非常にしっかりしており、邪悪で切迫した雰囲気をうまく作り出している。
要所要所で暗黒荘厳さを演出するKeyもGood。

疾走パート中心のファストブラックながらも、ジャケやアルバムタイトルの通り重苦しく
鈍く灰色な音世界を構築しており、高品質な作品に仕上がっている。

マイスペ

2008/10/27 23:12 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sekhmet-Okularis Infernum

画像2 237
チェコ 2007年作2nd。

ブラストも交え軽めの音で疾走するドラムに、轟々と吹き荒れる
荒涼感たっぷりのメロウなトレモロリフ、生々しいがなり声が絡む、
同郷のMANIAC BUTCHERを髣髴とさせるコールドでRAWなサウンド。
ブリザードリフを掻き鳴らすGtのバックでメロウなラインを奏でるBaが中々いい仕事をしている。
#4「Ocista」はコールドなGtとBaのメロウさが炸裂する佳曲。

コールド&グリムなサウンドに若干のスラッシュメタル要素を加えているところは
フィンランドのPestiferousを髣髴とさせる。(あそこまで強くは無いが。)

#9「Materialized In Stone 」はMARDUKのカバー。
ノスタルジックなメロディが素晴らしいミドルテンポの楽曲。

そんなわけで上記のMANIAC BUTCHER、PESTIFEROUSや初期IMMORTALが好きなら
楽しめるのでは。


オフィ

2008/10/27 22:56 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Aurora-Devotion

画像2 232
デンマークのメロデス 2000年作3rd。

正直耽美的なジャケに惹かれて買っただけなので、内容はどうかなぁと思ったりしたがこれは良い!

2本のGtが奏でる繊細でメランコリックなメロディーをふんだんに取り入れるところはいかにもだが、
Voは強靭なデス声と、伸びやかで深みのある普通声を使い分けるタイプだったり
疾走パートもあるものの、ミドル主体のゆったりとした曲調が主体だったりと所謂「メロデス」
というよりはゴシックメタル的要素が非常に強い印象。

クリーンな音も交えつつたっぷりの憂いを湛えた慟哭のメロディを奏でるGtが非常にツボ。
しっとりと聴かせてくれるゆったりした曲も良いが、#4「All The Things」#7「Catharsis」
の様な疾走曲もメロディが映えて素晴らしい。
#7「Catharsis」冒頭のクリーントーンリフは個人的に悶絶モノの素晴らしさ。

ラストの#8「YOU」はちょっとかったるい印象かなぁ。決して悪くはないけれども。
約11分の大作#3「Devotion」を含め叙情的かつドラマティックなメロデスを楽しめる素晴らしい作品。

マイスペ

2008/10/24 23:46 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

藍華柳-尻尻尻尻尻尻尻尻尻-キュウケツ-

画像2 220
日本のV系メタルバンド 2005年作のシングル。
まー凄いタイトルですなw

ホラー映画風のシアトリカルでシンフォニックなイントロ#1で始まり、
疾走する#2「吸血~麗しき汝の血~」になだれ込む。

#2はワルツのリズムやホラー映画風のメロディを導入した、シアトリカルな雰囲気もある
メロスピ風の疾走曲。正直Voはキツいし、サビで聴けるCOFのDaniを意識しているんであろう
高音絶叫もエフェクトかけまくりで正直ショボイなぁという印象。

しかし楽曲自体は完全なメタルだし、現在Versailles, Hizaki Grace Projectで活躍する
TERUがピロピロ弾きまくるネオクラなソロは普通にかっこいい。
おちゃらけた雰囲気も強いが曲は完全にメタルなので、好きなバンド。
ほんとあの事故は惜しかったなぁと。

PV無かったんでライブ映像。 デス声が残念すぎる・・・。

2008/10/24 23:26 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Askuror/Vargshelske-Kirchenbrand

画像2 231
カナダのペイガンブラックとドイツのプリミティブブラックのスプリット。 2005年作。

Askuror
壮大でアトモスフェリックなKey、チリチリした音色で民謡風のメロを奏でるGtを
フューチャーしたペイガンブラック。
どの曲も緩急をうまく付けており、バラエティに富んだ仕上がりになっている。
特にスロー時のゆったりとしたパートでKeyの奏でる幽玄なメロが素敵。
10程の大曲#3「Widerstandskrieg」の中盤で聴くことの出来る儚げなリフにKeyが
絡む部分は個人的にかなり好み。

Vargshelske
Cristcrushing Black Metalを標榜する、正体不明のドイツ産プリブラ。
幽玄なアンビエント曲によるイントロから始まる本編は、
ミドルパートを設けつつも、基本は高速2ビート主体で単調に
疾走するマシンドラムに、ノイジーでドイツ産らしくメロウで寒々しいながらも、
どこかキャッチーでペイガン~フォーキッシュな雰囲気も感じられるトレモロリフ、
昆虫系スクリームが絡む。
Gtの音色はシャリシャリと中々耳に痛いが、奏でられるメロディ自体は
メロブラと言っても差し支えないくらい叙情的でキャッチー。
同郷のThrondtにも通じるメロディアスさが素敵。

どちらも高品質なバンドだが、俺としてはVargshelskeをプッシュしたい。
かなりお勧め!!

2008/10/24 22:14 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Atman - Djirli Ika

画像2 230
Argarのメンバーも在籍するスペインのブラックメタルバンド 2005年作3rd。

ベースとなっているのは寒々しくも叙情的なリフで疾走する、スウェディッシュスタイルのメロブラ。
そこに、所々で力強い女性ソプラノVoが絡んでくる。

Argarのメンバーが関っているだけあって楽曲の構成力、演奏力もしっかりとした
中々良質なメロディックブラックを聴かせてくれる。
時折聴くことの出来る強烈な冷気を含んだ慟哭のメロディーが素晴らしい。

2008/10/24 21:52 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Svartnatt - Vargold Har Kommit

画像2 227
スウェーデンのペイガンブラック 2007年作1st。

ミドル~ブラストまで緩急を付けて威勢よくバコバコ叩かれるドラムに、
Celtic Frost調のリフ、寒々しくメロウで若干ペイガン風のメロディーを織り込んだトレモロリフ、
寒々しい空気を醸し出すシンフォニックなKey、喚き散らし系のVoが絡む。

メロウなトレモロも中々良いのだが、Keyの作り出す幽玄でひんやりとした空気が素敵。
シンフォニックなKeyとリリカルなピアノが乱舞する#7「Kristet Hat」が気に入った。
お勧め。


マイスペ

2008/10/24 21:43 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

10月24日のココロ日記(BlogPet)

濃い軸には聴く本能があるそうです。教科書に書いてありました。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/10/24 08:10 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Evil Angel-Unholy Fight For Metal

画像2 218
フィンランドのブラックスラッシュ 2007年作1st。

以前紹介したSacrilegious Impalementのギタリストが在籍。

ブラストも絡めつつ疾走するドラムにスラッシュ/グラインド色の強い、
ひたすらノイジーで禍々しくサタニックなリフ、Evilながなり声と間抜けなハイトーンを使い分ける
Voが絡む邪悪で汚らしく粗野でRAWなブラックスラッシュ。
演奏自体は結構しっかりしていたりもする。

この疾走感と闇雲な破滅間が堪らなくかっこいい。 
最近聴いた作品の中でもかなり気に入った一枚。

2008/10/19 23:07 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Order Of Ennead-Order Of Ennead

画像2 221

DEICIDEのSteve Asheim率いるブルータルブラック/デス 2008年作1st。

Steveの激速ドラミングを軸に爆走するブルータルブラック/デス。
ブラックメタル由来の荘厳で叙情的なメロディーを大量に導入しているし、
若干19歳のJohn Liによる流暢でメロディアスなソロもたっぷり入っているので
楽曲はかなりブルータルな仕上がりだが、意外とキャッチーで聞きやすい印象。

個人的な印象としてはDEICIDEの6thをブラックよりにした感じ。
DARK FUNERALとかNAGLFAR好きならお薦め。あとはZYKLONとか。

2008/10/19 22:46 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Throne of Ahaz - On Twilight Enthroned

画像2 222
スウェーデンのメロディックブラック 1996年作2nd。
Ancient WisdomやNaglfarのメンバーが在籍。

ミドル~スローも絡めながら2ビート主体で疾走するドラムに
寒々しく叙情的で、少し荘厳な雰囲気も漂うトレモロリフ、高めの吐き捨てVoが絡む。
扇情力の中々高い叙情メロディを纏い、2ビートで爆走するパートは聴いていて中々気持ちが良い。

叙情的な楽曲も良いが、スラッシーな爆走曲#7「Black Throne Clown」も聴いていて爽快。
ラストはBlack Sabbathの「Black Sabbath」のカバー。
原曲に忠実なカバーだが、しっかりとスロー~ミドル系ブラックメタルになっている。

レーベルがNo Fashonなのであの辺のDissectionというか、90年代スウェディッシュブラックが
好きなら楽しめるであろう高品質な作品。
それはそうと自分が購入したのには日本語のライナーが付いていたのだが、国内盤も
出ていたのだろうか? 内容は褒め過ぎな感がした。

2008/10/19 21:43 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

10月16日のココロ日記(BlogPet)

黒助さんの困る顔が見たいですっ

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/10/16 10:48 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

10月09日のココロ日記(BlogPet)

料理で一番大切なのは民族を聴くことだって、ブログ妖精学校で教えてもらいました。さっそく試してみたいです

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/10/09 10:41 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Flying-A Proud Bird

画像2 122
ウクライナのメロデス 2002年作2nd。

正統派メタル由来の、ツインギターによる叙情的なハーモニーリフをふんだんに取り入れた
メロデスで、ブラックメタル風に喚き散らすVoをハイトーンボイスに変えたら、
普通のHMとしても十分に通用しそうなくらいに正統派メタル色の濃いサウンド。

2本のGtが奏でる叙情的なメロディーがかなり印象に残るクサさなので
ある意味非常にキャッチーなメロディックデスに仕上がっている。

ClonyのころのIn Flamesとかが好きなら楽しめるかも。(自分はあんま好きじゃない)
あとはデス声の平気な普通のメタルファンにも是非聴いてほしい。

このギタリスト達のセンスは中々のものです! お薦め!!!

2008/10/05 00:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Abyssos-Together We Summon the Dark

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フィンランド メロディックブラック 1997年作の1st。

緩急を付けて展開するスウェディッシュブラック直系の楽曲に女性Voや、
所々でCradle of Firthを彷彿とさせるシンフォニックなKey、慟哭メロを
絡めたドラマティックなメロディックブラックメタル。

全体的に大作主義で、ミドルパートも結構多いのだが、
Gtリフの持つ叙情的かつ慟哭性の高いメロディが秀逸なので飽きずに楽しめた。
シンフォアレンジも楽曲のドラマ性を高めるのに一役買っている。
ミドル時のメロディー遣いは個人的にNoctesやMidvinter辺りを思い出した。

Dissectionや上記バンドを始め、90年代のスウェディッシュブラックが好きな自分には
堪らない一枚。 2ndもかなりの名盤とのことなのでぜひ入手したいと思う。

2008/10/05 00:23 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Gaia-Nostalgia

画像2 115

韓国の男女Vo擁するゴシックメタルバンド 2004年作1st。

クラシカルなチェンバロで始まり、バイオリン、ピアノ、ヘグム(韓国の二胡)が
奏でる哀愁たっぷりのイントロ#1に悶死しかけたが、本編もバイオリンとピアノ主体の
Keyがひたすらに繊細で悲しみに溢れた美しいメロディを奏で、そこにヘグムの奏でる
これまた繊細で悲しみに満ちた民族音楽風のメロディが絡む、極上のゴシックメタル。

男性Voが普通声や喚き系のデス声を使い分けているが、これはいまいちな感じ。
女性Voは複数のゲストを迎えている模様。

アグレッシブな#2「Nostalgia」も素晴らしいが、#3「Nostalgia」や#8「Requiem」のような
清楚な響きの女性Voがしっとりと歌い上げる楽曲も悶絶ものも美しさ。
ピアノをバックの静かな#4「The Doll」も素晴らしい。

前編にわたって繊細で、悲しみに満ちた美しいメロディをたっぷりと聴くことが出来る。
DrとGtの音が薄いのだが、バイオリンとヘグムが素晴らしいので気にならず。

音楽だけ聴く分には素晴らしいと思います。

2008/10/05 00:09 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Amor E Morte-About These Thornless Wilds

画像2 127

ブルガリア 2007年作1st。

サウンドの方もCoFの影響を強く受けているであろう、壮麗で大仰な
オーケストラアレンジを施したドラマティック極まりないシンフォニックブラック。

中音域から低音~低く押し殺した普通声を使い分ける男性Voと
ソプラノで朗々と歌い上げる女性VoのツインVo体制。
女性クワイアが響き渡る♯1「Endymion」はCDを再生した時に中々のインパクトを与えてくれた。

クラシカルで、耽美的な雰囲気を醸し出す妖しくも麗しいオーケストレーションを
ふんだんに施し、疾走パートもしっかりと取り入れて暴虐性を保ちながらも
ドラマティックに展開する楽曲はこれが1stとは思えないほどの完成度。

一つ気になった点としては、リフが非常につまらないこと。
その分Keyがクサメロを奏でているし、Key主体の音なので仕方無いのかもしれないが
Gtパートが充実すればもっと凄いバンドになりうるのではないだろうか。

2008/10/04 23:52 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Warloghe-The First Possession

画像2 124

フィンランド  Satanic WarmasterのNazgul氏が在籍していた
カルトプリミティブブラック 1999年作1stの再発。こちらはブート盤。
これを買った数日後にオフィシャル盤が再発された。ごめんなさい。

陰鬱で寒々しいプリミティブブラック。うっすらと配されたメロウなメロディーが素敵。
程よく篭った音質も含め、全体から伝わってくる不穏で邪悪な空気とUG感が堪らなくかっこいい。
2ndも再発されたようなので、こちらも聴いてみようかと。もちろんオフィシャルの方ね。

2008/10/04 23:38 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Torch Of War-The Principle of Cosmic Instability

画像2 119
ドイツ Regnum等もやっているF. Nachzehrer 氏によるプリミティブブラック 200年作1st。

以前紹介したRegnumはだらだらとした鬱ブラだったが、このTorch Of Warでは
凄まじくノイジーでファストなプリミティブブラック路線を追求している。

まずCDを再生した時に驚かされるのは意図的に作られたであろう、
その鼓膜を破壊せんばかりのノイズ塗れの音像。これは絶対耳に悪い。

しかし曲自体はGtが非常に寒々しくメロウなトレモロリフを奏で、
そこにBaがユニゾンしているため、全体的にかなりメロディアス。
ノイジーさが無ければかなり聴きやすい部類に入るのではないだろうか。

チープなドラムで疾走し、音質もノイジーという面ではULFHETHNARやUlverの2ndを
髣髴とさせる。
ひたすら喧しい音質に驚かされるが、曲自体は非常にメロディアスなのでお薦め。

2008/10/04 23:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Mortuus Infradaemoni-Daemon Qui Fecit Terram

画像2 123
元Lunar Auroraのメンバーによるブラックメタルバンド 2007年作1st。

サウンド的にはLunar AuroraからKeyを大幅に抜いたような印象。
本家と同様にドラマティックで寒々しくメロウながらも、どことなく神秘的な雰囲気を
漂わせるブラックメタルをクリエイトしている。

ドイツ産らしいメロウなメロディーが多く導入されているが、
作品の禍々しさをスポイルしていないのがGood。
音質もほどよくRAWでノイジーなのでUG感もしっかりと兼ね備えている。

本人たちも意識をしているのかもしれないが、曲構成やメロディ遣い、
所々で神秘的なKeyが絡んでくるところなどはかなり本家を髣髴とさせる。
非常に高品質な作品に仕上がっているので、ポストLunar Auroraを目指して頑張ってほしい。

2008/10/04 23:11 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Dark Faces-The Path

無題2
ドイツの男女Vo要する ゴシック/メロディックブラック/デス 2005年作2nd。

グロウル主体のデス声で唸る男性Voとふわふわしたソプラノで歌う女性Voの対比は、
ゴシックメタルを思わせるが、このバンドの場合デス/ブラックのアグレッションを
かなり多く含んでおり、楽曲のほうも疾走パートが主体になっている。

ブラストに、メランコリックで印象的なフレーズを次々と奏でるGtと冷ややかで美しいKeyに
ふわふわとした女性Voが絡むパートは中々の扇情力を持っている。
清楚な雰囲気の女性Voと、野卑で凶暴なデス声で咆哮する男性Voの対比もGood。

ドラムが若干バタついているのが気になるが、メロディの扇情力も高く構成も緩急に富んで
いるので、中々高品質な作品に仕上がっている。 お薦め!!

2008/10/04 22:19 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

10月02日のココロ日記(BlogPet)

ココロ、海に行きたいです!黒助さん、つれてってください~

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/10/02 10:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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