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Blodsrit - Helveteshymner

画像 009
昔買ったのを引っ張り出してみる6
ブラックに嵌った頃購入して、当時猿のように聴きまくっていた
スウェーデンのブラックメタルバンド2004年作3rd。

物悲しくも優しげなオルゴールの音色から怒涛のブラストに雪崩れ込む
#1「In Melancholy」に昔も今も悶絶してしまう。

メロウで、暗く荘厳な雰囲気を持つ荒涼としたトレモロリフに
邪悪なVoとブラストから2バスドコドコのミドル、ゆったりしたスローまで
緩急を付けて、タイトに叩き出されるドラムが一体となり展開する、メロディアスながらも
邪悪でストロングな楽曲は非常にかっこよし。

寒々しく荘厳な疾走パートと、陰鬱ながらも叙情的なミドルパートの対比など
手法としてはスウェディッシュブラックの王道サウンドだが非常にクオリティは高い。
全曲素晴らしいが#1「In Melancholy」と#5「Horns」はかなり気に入っている。

#8ではあのCandlemassの「Solitude」をカバーしているが、
ブラストパートも含むブラックメタルに完全にアレンジされており、
他の収録曲とも全く違和感無く溶け込んでいる。

個人的にスウェディッシュブラックメタルの傑作だと思うので
スウェディッシュブラックが好きなら是非!

マイスペ

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2008/11/30 01:08 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Svartpest - Ved Den Drabelige Inngang Til Helvete

画像 016
昔買ったのを引っ張り出してみる5
ノルウェー 2003年作。

単調に疾走するドラムにジャリジャリした音質で奏でられる
寒々しくメロウなトレモロ、不穏なトレモロに昆虫系の喚き声が絡む、
楽曲によってはミドル~スロー主体のヴァイキングメタル風の曲も。

王道中の王道といった感じの初期ノルウェイジャンスタイルのプリミティブブラックで、
音があまりにも「いかにも」過ぎるので個人的にはちょっとあざといかなぁとも
思ったが、曲自体は上手く出来ているので中々楽しめた。

2008/11/30 00:43 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Griffar - Of Witches And Celts

画像 021


フランスの大作主義メロブラ 2000年作。
ギタリストはTaakeの元メンバーでもある。

一曲平均12分の中、緩急を巧みに付けドラマティックに展開するメロディックブラック。
クラシカルな雰囲気も漂う、儚げでどこか気品のあるメランコリックで
寒々しいメロディが全曲で映えまくっておりかなり悶絶出来た。
流石Taakeにいただけのことはあるなぁ、と思った次第。
GtだけでなくBaも中々良いメロディを奏でておりGood。

しかしやたらに曲が長いので、単調だという印象も。
あと全体的に音がペラペラでリフの持つ荘厳な雰囲気がスポイルされてしまっているのも残念。
しかしメロディセンスは素晴らしいものを持っているのでお奨め。

最近はexSeth,Enthronedの豪腕ドラマーAlsvid氏が加入している。
2006年にリリースされたデモの曲をマイスペで聴くことが出来るが、
ひたすらに叙情メロディを撒き散らしていた本作とは違い、ブルータル&ストロングな
サウンドになっていた。これはこれでかなり格好良いので、2ndに期待したい。

マイスペ

2008/11/30 00:32 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Skymning - Stormchoirs

画像 008
スウェーデンのメロディックデス 1999年作1st。

Voこそデス声だが、バックのサウンド自体は
クサ過ぎるメロディを撒き散らしながら疾走する超正統派ジャーマンメタル。

演奏、音質、楽曲全てがB級の域を脱していないが、ヴァイキング系の
勇壮さも感じられるひたすらにクサい泣きのメロディーはガッツポーズものの素晴らしさ。
メロデス好きからデス声の平気な正統派メタルファンまで、幅広くの
層が楽しむことができるであろう一枚。

現在はインダストリアルテイストのあるデスメタルをプレイしているそうな。

オフィ

2008/11/30 00:05 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

GROZA - Gecmisin Kasvetli Izleri

画像 013

トルコの独りブラック 2007年作2nd。

ノリの良いリフから悲哀に満ちたエモーショナルなメロディを奏でるギターに
同じく悲しくも美しいKeyを絡めてミドル~スロー主体ながらも、
起伏を付けて展開するキャッチーな楽曲はかなりの完成度。

所々で導入される女性Voや物悲しくどこか憂いの漂うメロディからは
ゴシックメタル的な側面も感じられる。

本作品はボスニア戦争をテーマにしているらしく、作品全体に漂う
強烈な悲壮感、慟哭性はかなりの扇情力を持っている。
特に#7「Geride Kalan Yillarim」~#8「Ruhumdan Taneler Savruldu」の流れは強烈!

一風変わった雰囲気のサウンドなので、純粋なブラックメタルとは違うかもしれないが
その完成度はかなりのものなので是非一度聴いてみて欲しい秀作。
#2、#7の英語版、#8のドイツ語版も収録されている。

マイスペ

2008/11/29 23:54 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Thokk - Of Rape and Vampirism

画像 011
昔買ったのを引っ張り出してみる2

アメリカ 元Ancient(Nor)やGrand Belial's Keyの元メンバーによるプロジェクト。 1997年作。

ジャケとアルバムタイトルからCoF系バンドかな?と思ったのだが、
2ビート主体で軽快に疾走するドラムに、叙情的で仄かに荘厳なトレモロリフ、
スラッシーなリフと高音で喚き散らすVoが絡む、スウェディッシュ系の
メロディックブラック。

中々良くできている作品だと思うが、どうも印象に残る楽曲が無かった。

2008/11/29 23:29 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

ENSEPULCHRED - The Night Our Rituals Blackened the Stars

画像 025
昔買ったのを引っ張り出してみる①

アメリカ 2006年作2nd。

疾走からミドル~スローまで淡々と進んでいくチープなマシンドラムに
不鮮明で平坦なリフを奏でるノイジーなギター、喚き声
そして不穏でシアトリカルな旋律を奏でる、重厚でシンフォニックなKeyが絡む。

Key主体で展開するアトモスフェリックで単調な楽曲は、Fear of Eternityを彷彿とさせるが
あちらはクサメロを弾きまくっているのに対して、こちらは不穏でおどろおどろしい世界観を
醸し出している。

Keyワークは中々聴き所があるが、いかんせん楽曲がどれも似ており
(これはFear of Eternityにも言えることだが)もう少しメリハリを付けてほしいと思う。

2008/11/29 23:21 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

11月29日のココロ日記(BlogPet)

昨日、黒助さんがなれる夢を見てしまいました……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/11/29 08:08 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

AMPUTATOR&Baphomets Horns-Satanic Forcefucked Annihilation

画像 004
アメリカのブラックスラッシュバンドのスプリット 2006年作。

#1~#7AMPUTATOR
ブラスト中心に爆走するドラムにノイジーなギターで奏でられる
スラッシーなリフ、仄かに寒々しくメロウなリフ、
Evilながなり声と野卑なグロウルを使い分けるVoが絡む、邪悪なWARブラックスラッシュ。
ひたすらダーティーに疾走する楽曲と全体に漂う炸裂感が非常にかっこよし。

#8~13Baphomets Horns
ブラスト~2バスドコドコのミドルまで、緩急を付けつつ爆走する手数の多いドラムに
ザクザク刻むスラッシーなリフ、攻撃的なトレモロリフ、邪悪に喚き散らすVoが絡む。
次々と繰り出されるリフはどれもかっこよく、ドラムも中々ハイスピードかつタイトなリズムを
叩き出している。

AMPUTATORの闇雲な疾走感とブチキレっぷりは聴いていて爽快だし、圧倒されるが
Baphomets Hornsの方も攻撃的ながらもフックのある爆走サウンドを聴かせてくれる。
ブラックスラッシュが好きなら聴いていて損はないであろう、高品質なスプリット。


AMPUTATORオフィ

Baphomets Hornsマイスペ

2008/11/28 01:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

11月21日のココロ日記(BlogPet)

黒助さんって意外に多いところがありますね♪でもココロはそこが好きですよ。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/11/21 10:23 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Doominhated - Inferno Caput Mundi

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イタリア LordCabal氏によるブラックメタル 2007年作2nd。
彼の奥方であるLiv嬢もコーラスで参加している。

トレモロリフによる叙情的でどことなく中世的な雰囲気もする哀メロを軸に、
緩急を付けて展開するちょいペイガン風のRAWブラック。

音質はそこそこノイジーだが、メロディや楽曲展開は中々凝った構成で
ミドル/スロー時にクリーンギターや朗唱を織り込んだり、
所々で絡んでくる、暗く物悲しくも上品なピアノ、女性ソプラノVoがゴシック的な
美しさを醸し出していたりと非常に丁寧に作りこまれている印象。

氏の別プロジェクトであるRingwraithのスプリット相手が
L'Ordre du TempleTEUTAなので、あんな感じの中世風ペイガンブラックが好みなら是非!

2008/11/15 23:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Bestial Warlust - Blood & Valour

画像 006
オーストラリア 1996年作2nd.

最近この手の音を好むようになってきたので聴いてみたが、これは格好良い!

正直一本調子な感じもするが、その野蛮な雰囲気が堪らなく格好良い。
EvilなVo,邪悪なリフ/ソロをかき鳴らすGt,強力なBa,豪快に叩かれるDr,これら全てが
合わさって、猛烈な勢いで汚らしくも邪悪に爆走する無慈悲な音で
正にWAR BLACK!といった感じで素晴らしい!

作品の雰囲気にぴったりなジャケもGood。


2008/11/15 22:54 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Bloodrain- Bloodrain III: Nomen Nostrum Legio

画像 001
2ndが素晴らしかった ロシアのブラックスラッシュバンド 2006年作3rd。

前作のクサくさえあった叙情的なメロディは影を潜め、
仄かにメロディアスで寒々しいトレモロリフと、ザクザク刻むスラッシーなリフを軸に
爆走するスタイルに変わっている。

叙情的要素が減退した分、スラッシュメタルとしての疾走感、
ノリの良さが強調されていて聴いていて爽快。
ヘッドバンギングを誘発する爆走スラッシュチェーン#5「Izgnannik 」はキラー。
かなり控えめになったが叙情的な要素も所々で聴くことはできるので、
前作と同様に楽しむことができた。

演奏もテクニカルで音質も良好なので、情報をもう少し多く流せば
もっと有名になれるであろうバンド。


2008/11/15 22:29 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

11月14日のココロ日記(BlogPet)

黒助さんは自体が宝物なのです!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/11/14 10:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

11月07日のココロ日記(BlogPet)

ブログ妖精の一割はエクストリームなんだそうですよ。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

2008/11/07 10:16 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Tartaros-The Grand Psychotic Castle

画像2 243
EmperorのサポートメンバーだったCharmand Grimlochの独りプロジェクト
1997年作のEP。

シアトリカルかつ大仰で荘厳なシンセアレンジを施したシンフォニックブラック。
楽曲自体は疾走パートもあるものの、基本ミドル主体で進んでいく。
Charmand自身が担当するVoも喚き~グロウルから朗々とした普通声まで
器用に使い分けている。
Gtリフは寒々しくもメロウな、いわゆるブラックメタル的なリフは少なく、
不穏で不気味なメロディをメインで奏でている。

冷ややかでどこかスペーシーなKeyワークは、
同郷のバンドであるArcturusのSteinarを髣髴とさせる。
若干のエレクトロニクス的な要素など含め
音の方も初期Arcturusっぽいかなぁ。

そんなわけで初期Emperorや初期Arcturus等が好みなら楽しめるのでは。
1stも聴いてみたいですね。

マイスペ

2008/11/04 23:15 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Oath of Cirion - Dragonmagick

画像2 246

昔買ったのを引っ張り出してきたシリーズ③
フィンランド Azaghalのメンバーによるシンフォブラック 2001年作1st。

北欧らしい透明感に溢れた、冷ややかで派手派手でキラキラな
シンフォアレンジを施した、シンセ主体のシンフォニックブラック。
ひたすらに大仰で美しいシンフォアレンジに耳を惹かれるが
Gtの方も中々叙情的なリフを奏でている。

楽曲の方も緩急を付けつつも疾走パート主体でコンパクトに纏っており、ダレずに聴けるのも良い。
そんなわけでキラキラで壮麗なシンフォブラックが好きなら楽しめるのでは。

2008/11/04 22:55 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Goatwhore - A Haunting Curse

画像2 247
昔買ったのを引っ張り出してきた②
アメリカ2006年作 3rd

ブラストビートに、叙情的で荒涼としたトレモロリフを絡める北欧ブラックな側面に
ハードコアやスラッシュ(というか、Celtic Frost)そしてデスメタル要素も多々あるという、
エクストリーム系メタルをごった煮にしたような感じだが、散漫な印象は無く
非常に渋くまとまっており、かなり格好良い。
パワフルなVoも素敵。

ブラックメタルの暴虐性、冷徹さを保ちつつもハードコア/スラッシュの
ストロングさも両立させている彼らのセンスの良さを感じた。
個人的に#1「Wear These Scars of Testimony」はキラー。

かなり格好良いのでお薦め!!



マイスペ

2008/11/04 22:43 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Dimmu Borgir - For All Tid

画像2 242
昔買ったのを引っ張り出してきたシリーズ①。
ブラック聴くなら誰もが知っているであろう、ノルウェーのシンフォブラック 1994年作1stの再発。

現在は荘厳なオーケストレーションを施した、重厚なシンフォブラックをやっているわけだけど、
今作ではシンフォ系というか、アトモスフェリックなブラックをやっている。

勿論、演奏音質は共にかなりチープ。Shagrathの叩くDrも結構バタつき気味。
しかし、ペイガン風味すら感じさせる寒々しく儚げなトレモロリフを主体に
Stianが奏でる凍て付くような北欧の冬を思わせる、冷ややかで透明感に溢れたKeyを絡め
若干力技な感じはするが、ドラマティックに展開する楽曲は本当に素晴らしい。

Mustisの作り出す荘厳なシンフォサウンドも悪くないが、
Stianの冷たい音色メインの、美しいKeyワークは本当に俺好み。

個人的に本当に好きなDimmu Borigirは2ndまでだなぁやっぱ。
4th以降はなんか心に響くものが無いというかなんというか。

2008/11/04 22:05 | COMMENT(0)TRACKBACK(1)

Smashed Face-Human: Earth Parasite

画像2 126
チェコのブルデス 2004年作1st。

Cannibal Corpse系のテクニカルで、複雑に展開しながらゴリゴリ疾走するサウンド。
ノリのよいグルーヴィーなミドル~スローパートとゴボゴボと中々下劣なデス声で咆哮するVoが
中々格好良し。

この手のバンドは無知なのでよくわからないが、中々ハイクオリティなブルデスを聴かせてくれる。

2008/11/03 18:54 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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