スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:--

Nightshade- Wielding The Scythe

画像 332

スウェーデン 2001年 1st

1曲目の「プワ~ン」って間抜けな音は何度聴いても笑えるが、
ピアノ・ストリング主体のキラキラしたKeyとGtがひたすら泣きまくり、さらに
ヴァイキング系っぽい勇壮でフォーキッシュなメロディをたっぷりと絡めたメロデス。
アグレッションは控えめだが、展開はドラマティックだしメロディセンスがとにかく素晴らしい。

メロデス好きを自認しているなら聴いておいて損はないでしょう。
CATAMENIA好きな人にもお勧め。

スポンサーサイト

2010/02/28 23:11 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Suffering Souls - Twilight Ripping Souls Apart

画像 284

ドイツ 2000年 1st

最新作と比べると流石に古臭いが、チリチリギターとアトモスフェリックなKeyによる
叙情的でクサクサなメロディは良い感じ。
新譜が気に入った人は探して聴いてみるのもんじゃないでしょうか。

2010/02/28 22:54 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Cloven Hoof - The Definitive Part One

画像 331

イギリス 2008年 過去の曲を再録した企画盤。

当初はサタニックなイメージを打ち出していたバンドだが、
時々導入される妖しいメロディ・展開にその雰囲気が感じられるだけで
サウンド自体はメロディアスで結構展開の激しい正統派へヴィメタル。
Russ Northの力強い声質が自分好み。

イントロがBreaking the Law風の「Reach for the Sky」とドラマティックな「Mistress of the Forest」
の2曲には何度も悶絶させられた。

マイスペ

2010/02/26 22:30 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Arcane Grail - Arya Marga



ロシア 2009年 2nd

ドラマティックで目まぐるしく展開するサウンドは変わらないが、
割と大作が多かった前作に比べ楽曲がコンパクトになっている。
よりゴシックメタル色が強まった感じだろうか。

前作でひたすらにクサいリフを弾きまくりっていたGtに
前作ほどリフの殺傷力は無いが(それでもクサいリフを弾きまくってるけど)
クラシカルなフレーズを連発する壮麗なKeyとデス声から力強い普通声まで様々な声色を使い分ける
男性Voの表現力が格段に上がっておりかなり健闘している。美しいソプラノVoも健在。

耽美性やドラマ性・アヴァンギャルドさは前作の方が強かったが、
本作もかなり強力なゴシック/シンフォブラック/メロデスの良作だと思う。

2010/02/26 22:16 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

かっこいい

このPVはかっこいい。
個人的に物凄く好きな雰囲気。
チープさから来る怪しげで不気味な感じがすばらしい
何度も登場するヤギの死骸や骨だけの怪物が気持ち悪くてたまらん

2010/02/24 20:28 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Warwulf - Forgotten Dreams of a Lost Empire

画像 329

アメリカ 2008年 元Battle DagorathのWulfskrieger氏のプロジェクト。

Seigneur Volandの曲をカバーしていることからもわかるが、
フレンチブラックからの影響が強いプリミティブブラック。
エフェクトをかけたEvilなVoとジリジリノイジーなGtで掻き鳴らされる
儚げでメランコリックなメロはかなりいい感じ。

思想的にはNS系らしく、ヒトラーの演説→観衆「ウォー!!」から
ブラストに雪崩込む曲の展開はベタながら燃える。

そんなわけでSeigneur Voland等のフレンチプリミティブブラックが好きなら
多分満足できるだろう作品。
楽曲展開が若干一本調子な感はあるが、十分高品質。

2010/02/24 00:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Seges Findere - Death To Peace is Our Gospel

画像 291

ブラジル 2006年

「Suprema Victoria Draconis」(1999)・「Wolves In Battlelust」(2000)の2本のデモに
「Shemhamforash Warnnihilation」(2003)から数曲を収録したもの。

やってる事は最近出た1stと一緒だがこちらの方が若干メロディアスか。
ドラムマシンを使用しているのだが時々演奏を無視して
有り得ない速さのブラストを叩き出しているところなんかはこの手のマイナーバンドらしくて笑える。
どの音源もやってる事は大体似ているので1stを聴けば十分なような気もする。

マイスペ

2010/02/23 23:42 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Julie Laughs Nomore - When Only Darkness Remains

画像 225

スウェーデン 1999年 1st

力強いクリーンボイスとディープなデス声を巧みに使い分けるVoを擁した
メロデスなのは2ndと同じだが、本作はブルータルさは控えめ。
Voもクリーンボイスの方が使用頻度が高く、より正統派パワーメタルに近いサウンドになっている。
暗く叙情的で時に勇壮でクサクサなメロディは中々良い感じ。
2ndは音質に少し難があったが本作の音質はクリア。
個人的にはこちらの方が好み。

2010/02/21 22:50 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Ares Kingdom - Return to Dust

画像 221

アメリカ 2006年 1st

やっている事はオールドスクールなデス・スラッシュだが、正統派へヴィメタルをより
エクストリームに進化させたような雰囲気もある爆走サウンド。
ドラマティックな展開とそこに切り込んでくるテクニカルで流麗な泣きのソロが兎に角素晴らしい!!!
哀愁漂うメロディもふんだんに散りばめられているが決して甘くなってないところがこれまた渋い。
他に比較対象が思いつかないが滅茶苦茶かっこいいとだけは言える。
素晴らしいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Chuck Keller氏のGtプレイに悶絶。素晴らしいギタリストだよこの御仁は。

マイスペ

2010/02/21 22:40 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Hour of 13 - Hour of 13

画像 326

アメリカ 2007年1st

NWOBHMをドゥ-ムにしたような、というかPagan Altarをより叙情的にしたような感じのドゥームメタル。
ドラマティックで荘厳な雰囲気もあり、Candlemassっぽさも。
Philip Swansonのなんというか浮遊感のあるVoも楽曲の雰囲気にマッチしている。
作品全体を通してリフの出来が素晴らしく、耳を惹かれるリフが多々あった。
レトロな音作りも素敵。お勧めです。

マイスペ

2010/02/21 22:03 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Seges Findere - Massacre Supremacista

画像 297

ブラジル NSBM 2009年 1st

攻撃的で単調な掻き鳴らしリフをメインに2ビート主体でドコドコ疾走するWAR系のサウンド。
楽曲はシンプルだが時々キャッチーでノリの良い、パンキッシュな展開が絡んでくる。
力強く咆哮し、がなりたてるエコーかかりまくりのVoはRACとかスキンズパンクの影響だろうか。

過去作品はどれも音質がノイズまみれで劣悪だったが、
今作は初のフルということで気合が入ったのか妙にクリア。
単調な爆走系WarブラックをやるならもっとガリガリのRawな音質でやって欲しかった。
あくまで個人的な好みですが。

2010/02/21 00:39 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sael - Ocean

画像 303

フランス 2007年 EP

疾走感バリバリの小気味良いドラムに暗く不穏で焦燥感を煽るようなメロディが被さる
ダークでアグレッシブなブラックメタル。
楽曲は緩急に富み、演奏・音質も非常に良好。
アコギによる静のパートやうっすらと被さるダークアンビエント調のKeyも良いアクセントになっている。
トレモロだけでなく刻みも取り入れよく練りこまれたリフもGood。

Eternal Majestyからメロウさを抜いて不穏にしたような印象を受けた。
全4曲30分ちょい、中々聴き応えのある一枚だった。
おすすめ。

マイスペ

2010/02/21 00:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Anteis Symphonia - Phiselide (...Summoning the Blackest Emotions)

画像 306

フランス 2004年 1st

以前から気になっていたのだがやっと入手できた。

Drは打ち込み丸出しで音質はチープ・演奏も所々たどたどしいが、
叙情的で哀愁漂うトレモロとそこに絡んでくる壮麗で耽美的なKeyは中々耳を惹く。
楽曲も疾走パート主体で展開も結構ドラマティック。
音質や各楽器の音色のチープさを気にしなければそこそこハイクオリティなシンフォブラックだと思う。
#2「Army of Darkness」は中々劇的でかっこいい。
個人的に2:27~みたいなドラムの入れ方が好みってのもあるが。

ラスト2曲は1999年のデモの曲。
#8「Anorexia」は音質は劣悪だがKeyの美しさは中々のもの。
中盤の美しいピアノ主体のパートから疾走に雪崩込むところなんかはかなり好み。

2010/02/20 23:42 | COMMENT(4)TRACKBACK(0)

Machinae Supremacy - Redeemer

画像 325

スウェーデン 2006年 3rd

ゴシックメタル的な雰囲気もあるちょいモダンなメロディックメタル。
ゲーム音楽に影響を受けているらしく、ゲーム音楽風の音色を取り入れたりする
冷ややかで近未来的なKeyが特徴的。
Voに少し癖があるのでそこで好悪が分かれるかもしれないが
Spinefarmから出ているだけあってクオリティは高い。

コモドール64・SID STATIONといったゲーム音楽を作るときに使用されている
チップチューン(ゲームしないからよくわからん・・・)を導入しているらしい。
後半になるとゲーム音楽っぽさが強くなる気がする。

#10・#11で
「今は世界を救った英雄 アグネスター?の戦いの変遷?は永遠に語り継がれるでしょう」
「私は眠りにつき暗闇の中へ消えていく。進むことに疲れ、ただこのままでいたい。
じっとここで待つだけで良い。じっとここでこのまま待つだけでいい。」
という女性によるアナウンスが入るが何か元ネタがあるんでしょうか。

マイスペ

2010/02/18 19:49 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Jig-Ai - Jig-Ai

画像 236

チェコ 2006年作1st

ジャケやバンド名からもっとアニオタ色が強いのかと思ったが
音の方は意外と全う(?)なゴアグラインドで演奏はタイトだし
シンプルながらキャッチーなリフ・曲展開は純粋にかっこいい。
ミドルテンポのグルーヴィなパートが魅力的。
あとこのVoの声質のバラエティの豊かさはなんなんだ。
どうやったらこんな変な声が沢山出るのやら。

マイスペ

2010/02/13 12:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Veil of Maya - The Common Man's Collapse

画像 231

アメリカ 2008年作2nd

ブルータルながら複雑に展開するドラマティックな楽曲と
そこに絡んでくる切なく儚いメロディが素晴しすぎるデスコア。
叙情的なパートからヘヴィなブレイクダウンパートへの落差も非常にかっこいい。
3分足らずの短い時間の中で狂おしいまでのドラマ性を演出する#4「It's Not Safe to Swim Today」は圧巻。

マイスペ

2010/02/13 12:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Heavy Load - Stronger Than Evil+Monsters of the Night

画像 324

スウェーデン 1983年作3rdに1985年作のシングルを加えて再発したもの

最高 かっこよすぎて笑いが止まらん

北欧のバンドらしい哀愁のメロディが本当に素晴しい作品です。
これを聴いて何も感じない人とは友達になりたくないっつーかなれないと思います。
お薦め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








2010/02/12 23:30 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Gorbalrog - Untergang

画像 304

ドイツ 1999年作1st

疾走パートはDissectionを髣髴とさせ、ミドル・スロー時はヴァイキングメタル風になり、
叙情的なアコギ・シンセをバックにドイツ語で朗々と勇ましく歌い上げる漢臭いパートも
有るという、個人的に理想のサウンドをやっている。
疾走パートも良いがこのバンド、アコギや普通声による静のパートの美しさが非常に魅力的。
エモーショナルなGtソロもGood。
アルバム後半になるにつれてメタル色が濃くなりメロデスっぽくなるが
大して気にならないレベルだろう。

#2「Blutige Schwingen」#6「Sternengriff」なんかは悶絶モノ。
特に#2は彼らの魅力的な部分が全て集約された名曲。
素晴しいです。お薦め!!

マイスペ

2010/02/12 22:57 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Vargavinter - Frostfödd

画像 322

スウェーデン 1996年作1st これが唯一の作品でレーベル買いした一枚

フォーキッシュなメロを絡めたメロウなスウェディッシュブラックで
疾走主体の楽曲は全体的にストレートだが、所々で絡んでくるアコギ・女性Vo・フルート等が
中々良い味付けになっており音質も良好で演奏もタイトなので、非常に聴きやすい作品に仕上がっている。
ジャケやバンド名程寒々しい雰囲気が無いのが残念っちゃ残念。

2010/02/12 22:35 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Antagony- Days of Night

画像 315

アメリカ 2009年作3rd

前作は標準的なメタルコアだったが、本作はよりテクニカルでブルータルでメロディアスなサウンドに。
要するにデスコア化したという事だが、この手のバンドにしてはモダンなタッチが薄く
叙情的で荒涼としたリフとブラスト主体の構成はより北欧メロデックデス・ブラックに
接近しているような印象。
メランコリックなスローパートを織り込むなど楽曲のドラマ性もばっちりしている。
「Dissectionがデスコア化したような音」というと褒めすぎだが聴いた感想としてはそんな感じ。
演奏・音質も良好なのでお薦め。

マイスペ

2010/02/12 13:36 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

In Darkness- Too Cold Inside

画像 314_picnik

ポルトガル 1997年作1st

Keyを前面に押し出したシンフォニックでゴシックメタル的な要素もあるメロデス。
演奏・音質は若干チープだが、美しく物憂げで冷ややかなKey・泣きのソロを弾きまくるGtと
メロディ面は充実しており、マイナー音源ながら中々楽しめる一枚。
ETOSをチープにしたような印象を受けた。

これ一枚でバンドは解散し、現在活躍しているメンバーもいないが中々良質なB級メロデスだと思う。
個人的には結構気に入っている。

マイスペ

2010/02/12 13:19 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Necro-Death Rap

画像 320

アメリカ 2007年作

Shadows FallのBrian Fair、Lamb of GodのMark 'Duane' Morton、AnthraxのSCOT IAN
MegadeathのDavid Ellefson、Fates WarningのRay Alder、元Testament・Death・Auntopsyの
Steve DiGiorgio、 SuffocationのMike Smith等物凄く豪華なゲストが多数参加している。

妖しげでホラーっぽい雰囲気もあるメロウで暗く冷たい雰囲気のトラックがメインだが、
上記のゲストが参加している楽曲ではメタリックな楽曲もあったりと
バラエティ豊かな作品に仕上がっている。
作品自体もクオリティは高いが、参加ゲストが非常に豪華なので彼らのファンは
一度聴いてみてもいいのでは。

Mike Smith、 Steve DiGiorgio、 Mark Morton、Brian Fairが参加した
「Suffocated to Death by God's Shadow」はデスメタル+ラップといった感じの
物凄く格好良い曲に仕上がっている。(タイトルも洒落が効いていてる。)


2010/02/11 23:46 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Body Count-Murder 4 Hire

画像 323

アメリカ 2006年作


ズルズルとした引き摺るようなリズム、重く不穏なリフにIce-Tの野太くガラの悪い表現力豊かなVoが絡む
路線は「Born Dead」と同じだがIce-Tの声とキャッチーなリフがかっこよく、本作も非常にかっこよし。

スラッシーに疾走する「Passion of Christ 」、ノリノリでドライブ感のあるタイトル曲や
サバスみたいな「Down in the Bayou」等はかなりお気に入りの楽曲。

不満を言えばドラムの音が軽く迫力があまりないところだろうか。
Ice-T名義の作品にも手を出してみようと思う。

2010/02/11 23:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

CATHERINE-Inside Out

画像 312

アメリカ? 2009年作3rd

泣きまくりのメロディをたっぷり織り込んだメタルコアで、楽曲もコンパクトながらドラマティック。
とにかく印象的なメロディが次々と繰り出されるので叙情メタルコアが好きならお勧めだが、
サウンドが全体的に軽く、あまりメタルっぽさもないのでそこに物足りなさを感じた。
my chemical romanceの「Three Cheers for Sweet Revenge」とかが好きな人の方が受け入れられるかも。

マイスペ

2010/02/07 22:58 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Vingdar - Ablaze With Hate

画像 308

フランス 2003年作デモ

若干つんのめりながらも疾走する勢いの良いドラムと
スウェディッシュ系の荒涼としたメロウさとフランスらしい若干の耽美的なメロを
絡ませたようなリフが中々かっこいいRawでメロディックなブラックメタル。
全3曲12分と短いので若干物足りないが結構気に入った。
入手できれば1stも欲しいところ。

マイスペ

2010/02/07 21:46 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Skogen/Raggradarh - United Ancient Hatred

画像 309

ポーランドとブルガリア 2008年作 Werewolf Promotionから

Skogen(#1~4)
時々妖しげなアコギが絡んでくるが、まんまDarkthroneの「Under a Funeral Moon 」路線の音。
個性は無いものの、あの音を忠実に踏襲しておりクオリティは高い。
ジャリジャリした邪悪なリフと憎悪剥き出しのVoは中々かっこいい。

Raggradarh(#5)
妖しく寒々しいミドル主体のRawブラックに物悲しいアコギ、悲痛な絶叫が絡む。
あそこまで悲壮感は高くないが路線としてはBrocken Moonとかに似ている。


Skogenがかっこいいです。
Raggradarhは良くも悪くも平均的な感じ。

2010/02/07 21:29 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Forgjord - Ajasta Ikuisuuteen

画像 285

フィンランド 2008年作1st

フィンランドらしい冷たく陰鬱なパート、哀愁漂うメロディを押し出すパート、
オールドスクールな展開を絡める等Rawでノイジー極まりないサウンドながら
楽曲自体は緩急に富み、表情も多彩。
味付け程度だが、時々導入される暗く物悲しいピアノも小技が効いていて良い。

前半は陰鬱さとオールドスクールな要素が強めで
作品後半になるにつれてメロウさが強調されていく感じ。
#6「Itseensä kahlittu」が素晴しい。

音質は前のデモ音源集同様劣悪だが、楽曲自体は非常に丁寧に作りこまれており非常に格好良し。
前作が好きならマストだろうし、Rawブラックが好きなら聴いて損はしないだろう。
素晴しい!!!

2010/02/05 23:23 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Thy Repentance - Through the Twilight Eyes of Frost

画像 305

ロシア 2003年作2nd 録音自体は1997年にされていたらしい。


アンビエント調だったり時にはクラシカルだったりと多彩な音色を使い分ける
重厚で美しく物悲しいシンフォニックなKeyが非常に印象的なアトモスフェリックブラック。
Voは様々な声色を使い分ける中々表現力豊かなタイプ。

所々でオペラティックな歌唱や女性Voも取り入れているが、決して甘くはならず
作品により妖しげで邪悪な雰囲気を加味している。

思想的には自然崇拝・シャーマニズムに影響を受けているようで、
美しく牧歌的なインスト「When The Sky Is Dark Yet」からもその影響がうかがえる。

劣悪な音質、ノイジーなGtと美しく冷ややかなKeyの対比や
ミドル主体のどこか土着的で陰鬱な雰囲気の漂う楽曲は
WondererやWintermoon(要するにAzhemin氏関連のバンド)を髣髴とさせる。

そんなわけでシンセのメロディが前面に出た
美しいアトモスフェリックブラックが好きなら楽しめるのでは。
Fear of Eternityとかああいう感じの。

個人的にはかなり気に入ってるアルバムです。

2010/02/05 22:57 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

すかんち-恋のウルトラ大作戦

画像 299

日本 1990年作1st

かっこよすぎて困る

キャッチーで程よくハードな楽曲、煌びやかなKey、クイーンみたいなコーラス、
Rollyの流暢でメロディアスなソロ、リフワークこれら全てがかっこいい。
全曲シングルカットできるくらいのクオリティ。
歌詞も素晴しいです。あーわかるわかるっていうね。

いくら聴いても飽きが来ない本当に素晴しい作品。
この言葉は好きじゃないけど「神盤」
元ネタになってるバンドを全部聴いてたらもっと楽しめるんだろうな。

「恋のT・K・O」「恋のショック療法」は神懸かってるレベル。




2010/02/05 22:28 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Malice - Symphony Of Darkness

画像 300

ウクライナ 2001年にテープでリリースされていた1stのCD化再発(2009年)

Dimmu Borgir系の煌びやかで美しいシンセを被せたシンフォブラックだが、
結構な頻度で弾きまくる流暢なソロ等、バッキングの正統派メタル色が強いのが特徴だろうか。

激速パートもあるが大体はミドル~スローなので速い音を求める人には
物足りないかもしれないが、アトモスフェリックなシンセが奏でるメロディは中々良い感じなので
個人的にはお勧め。

ウクライナのバンドなのに民謡テイストがほとんどないのも面白い。(アコギは少し使用しているが)

レーベルのマイスペ(試聴可)

2010/02/04 18:38 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

 | BLOG TOP |  NEXT»»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。