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Loss - Life Without Hope...Death Without Reason

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アメリカ 2004年のデモの再発。

スローだが結構起伏のある展開、ディープなグロウル
悲壮感に溢れる悲痛なメロディが織り成す極上のFuneral Doom。
悲痛で切ないメロディと重厚で激しいパートとゆったりしたクリーンパートの対比による
ダイナミックな楽曲に涙腺崩壊。

特に#3「Cut Up, Depressed And Alone」の胸を掻き毟るような、
儚くどうしようもなく悲しいメロディは鳥肌モノ。

ボーナスのライブ音源は臨場感があって中々かっこいいが、
本編の素晴らしさに水を差しているような印象を受けた。

もうとにかく#3の素晴らしさ。この一言に尽きる。

Myspace

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2010/05/27 22:24 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

The Morningside - The Wind, the Trees and the Shadows of the Past

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ロシア 2007年 1st

初期Opeth辺りを彷彿させるところもあるメロディックドゥーム・デス。
5曲で40分と中々の大作主義だが、
繊細でしっとりとしたアコースティックパートを取り入れたドラマティックな展開に、
細かく丁寧に作りこまれた楽曲、そして涙腺を刺激する
美麗で優しげな雰囲気の漂う、儚く美しいメロディがとても素晴らしい作品。



Myspace

2010/05/27 22:12 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Thergothon - Stream from the Heavens

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フィンランド 1994年 1st 2009年にPeacevilleから再発されたもの

憂鬱で悲壮感溢れるメロディーたっぷりの地を這うようなそのサウンドは
Funeral Doomの始祖と言われるだけあって、非常に素晴らしい。

ひたすら遅くて重苦しいがドラマティックな曲展開、叙情的な要素をさらに強める
アコギ、うっすらと被さるシンセもいい味付けになっている。
意外とドラムの音が軽いのが少し残念。

リリースされた当時は相当な衝撃だったんじゃないですかね、これ。

2010/05/27 21:58 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Asgeirr - Diktat Allianz

画像 406

フランス 2005年 1st

フランスらしいメロウさを感じさせながらも、全体的には不穏で妖しい空気が感じられるRawブラック。
妙にノリのいいミドル主体のリズムや浮遊感のある普通声、囁き等のSEも妖しく胡散臭い雰囲気を
演出するのに一役買っている。

戦争をテーマにしたサウンドのようだが、多くのWar系バンドがブルータルなサウンドで
戦争を表現しているのに大してこのバンドはゆったりと、暗く物悲しいタッチで表現しているのが面白い。

それとジャケットが秀逸。

2010/05/27 21:48 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sunwheel - Monuments of the Elder Faith

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ポーランド 2004年 EP

ブルータルでアトモスフェリックな感触もある
Swastykaをさらに押し進めた感じのブラックメタルをやっていてかっこよし。
時々ヴァイキング・ペイガン系っぽい展開も。

音質が良くなり音圧も増しているので迫力のあるサウンドになってます。
神秘的で荘厳、そして時に勇壮なKeyも素敵。

ひとつ残念な点を上げるとすれば、Swastyka名義のときに迫力のあるドラムを聴かせてくれた
Paimon氏が本作ではドラムを叩いていない事でしょうか。

2010/05/20 21:25 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Amadeüs - Caminos Del Alma

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スペイン 2009年 1st

涙腺を刺激するクサメロを弾きまくるツインGtにこれまた
クサ過ぎる歌メロを滑らかかつ力強い歌声で歌い上げるVoが素晴らしい
悶死級のシンフォニックメロディックパワーメタル。

ピアノ・ヴァイオリンを巧く導入して繊細に聴かせつつドラマティックに展開するスリリングな楽曲は
演奏・音質共に新人バンドとは思えない完成度の高さ。
とにかく全てのクオリティの高さが尋常でない。
特に「Heroe」が素晴らしすぎて死ねる。

このバンドもっとスターダムな地位に伸し上がれるだけのポテンシャルは十二分に備え合わせているので
頑張って活動していって欲しい。
絶対日本人好みのサウンドだと思うんで、まだチェックしてないクサメロ愛好家は是非。
ほんっとうに滅茶苦茶かっこいいです。
最高!!!

myspace


2010/05/08 23:38 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Through Your Silence - Whispers To The Void

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イタリア 2008年 1st

慟哭しまくるメロディをたっぷり絡めてザクザク刻むメロディアスなリフに
近未来的なサウンドも取り入れたシンフォニックなKey、
咆哮とクリーンVoの対比と今風のバンドのやりそうな定石を一通り揃えた
よくいる感じのメロデス要素の強いメタルコア。

ブルータルさとキャッチーさを兼ね備えた楽曲は中々のクオリティだし
所々で絡んでくる女性Voやヴァイオリン、アコギ等による叙情的な「静」のパートの導入もGood。

今後の活動に期待したいバンド。

myspace

2010/05/08 23:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Vavel - Vavel

画像 411

ギリシャ 1986年 1st

最後にバッハのトッカータをメタルアレンジしていることからも分かるが、クラシカルな
タッチも感じられるKeyをフィーチャーしたメロディックメタルをやっている。
音質は篭っているしDr・VOは不安定とB級要素満載なサウンドだが、
展開のドラマティックさ(強引とも言う)とメロディのクサさが素晴らしい。
とにかくメロディが滅茶苦茶にクサいのでその手のマニアはチェックしてみては。


2010/05/08 23:01 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

The Breathing Process - Odyssey (un)Dead

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アメリカ 2010年 2nd

いやーこれはすごい!!!!
前作はメロデス・シンフォブラック色の強いデスコアで高品質なものの
他のバンドから頭一歩突き抜けるまでには至っていなかったという印象だったが、
今作で見事に化けた!!

シンフォニックブラックとメロデス、ブルデスの折衷型という音楽性は前作と変わらないが
緩急を巧みにつけた楽曲展開のドラマティックさ、ブルータル極まりないがその一方で
女性Voやエレクトロ要素の導入に見られるゴシカルな暗さと耽美性も兼ね備えた
そのサウンドは完全に彼らの物として確立されている。

美しくクラシカルで壮麗な世界観を作り出し
耽美的で上品、そして真っ黒な邪悪さを感じさせるJared SloanのKeyワークも素晴らしい。

全てにおいて前作から格段の進化を遂げている本作。
シンフォニックブラックは是非。
まさかここまで急激に進化を遂げるとは思わなかった。
最高です。

2010/05/08 22:52 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Raintime - Psychromatic

画像 399

イタリア 2010年 3rd

路線的には前作の延長線上にあるサウンドだが、デス声よりも普通声の比率が高いVoを
始め、Keyもトランス風のピコピコした音色を多様していたり結構路線が変わっている。

テクニカルな演奏に裏づけされたプログレッシブさとポップさを兼ね備えた楽曲に
流麗なメロディは相変わらず素晴らしいし、メロデス色の強い「Nothing But A Mistake」等
良い曲も多いのだが個人的に傑作だった前作と比べるとどうも魅力的な部分が少ない。

何回か聴いているうちに良いアルバムだな、と思うようにはなったものの
前作と聴き比べるとやはり聴き劣りするのも確か。

普通に聴いたらクオリティはかなり高いと思うが、個人的な評価としては今一。
2ndがかっこよすぎた。
ああでも日本盤ボーナスの「My Show」はかっこいいですよ。

2010/05/08 22:33 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Tuatha de Danann - Trova di Danú

画像 412_picnik

ブラジル 2004年 3rd

アコギ・フルート・マンドリン等を取り入れたフォークメタル。
明るく牧歌的だがどこか悲しげな雰囲気も漂うケルティックなメロディが
素晴らしく、聴いていると踊りたくなるようなサウンド。
明るい声質のVoを始め全体的に楽しげで躁なムードが強いので
暗く悲しいメタルが好きだと今一かもしれないが、フォークメタル系のバンドが好きなら
楽しめるのではないだろうか。

myspace

2010/05/08 22:18 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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