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2011年まとめ

早いもので2011年も終わりです。
今年は激動の年過ぎたので来年はもう少し丸くなって欲しいですが底が見えません。楽しいですね。
さて相変わらず大して新譜は聴いていませんが今年出たので良かったのを。

ジャンル問わず。順不同。思いついた順に

Sencelled-Sencelled
Sea Of Trees-Aokigahara
ももいろクローバーZーバトル アンド ロマンス
Amaranthe-Amaranthe
Holy Martyr-Invincible
HOLOKAUST WINDS - In Apokalypse
Solar Fragment-In Our Hands
Fleshgod Apocalypse-Agony
LICHIUM-Frozen Tamori
Across The Sun-Before the Night Takes Us
Beherit-At The Devil's Studio 1990
Bastard Priest-Ghouls Of The Endless Night

多分また色々あるんですが思い出せませんでした。

毎年ですが欲しいのに買い逃した新譜の数は数知れず。
来年またちょいちょい回収していきたいと思っております。

今年はネット界隈で動いていたのでそれを通して色々素晴らしい方々と知り合ったり、
ファンジン執筆に参加させていただく等音楽的に刺激の多い一年でした。
また来年も適当に底辺でもがいておりますので何卒宜しくお願いします。

それではよいお年を。

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2011/12/29 21:41 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

白(Kuro)-Who The Helpless + 10 Tracks



日本 九州を代表する伝説的パンクバンド 2005年

84年の1stLP「WHO THE HELPLESS」に1stソノシート「白(KURO)」とそのおまけの「1983GIG」
1stEP「FIRE」、V.A.「PINCH & OUCH!」に提供していた計10曲を追加して再発したもの。

色々ヴァイオレントなバンドだったようですが、サウンドのほうも疾走感・ドライブ感満載で
ヴァイオレントな殺気に満ちた凄まじく格好良いハードコアです。程よいノイジーさも良い。
歪みまくった凶暴でダーティなVoが素晴らしいですし、なにより作品全体に漂う緊張感が凄い。
全曲滅茶苦茶格好いいのですが、特に#8~11の格好良さは尋常じゃないです。
ハードコアパンクはよくわかりませんが、格好いいということだけはわかります。

2011/12/20 15:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Fidei Defensor - Cognoscenti



カナダ 2011年 1st

どっかのディストロでクラシカルブラックとか書いてあったので買ってみましたが
実際に聴いてみたらデプレっぽい暗く物悲しいブラックメタルでした。
ただ終始スローテンポながら、優しげで儚いメロディを奏でるアコギによるしっとりしたインストパートや
物悲しいピアノ、不気味なシンセを絡めジワジワと陰鬱で悲しみに満ちた世界観を構築する楽曲は中々悪くありませんし、
Voも自分の嫌いな悲鳴絶叫ではないので結構楽しんで聴く事ができました。
どちらかといえばやはり地味な音なんでしょうけど自分はこのバンド好きですよ。

2011/12/20 14:59 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sun Of The Sleepless/Nachtmahr-I



ドイツ 2004年

Sun Of The Sleepless(#1~6)
メロウで寒々しいブラックなのは過去作と同じですが、大胆にインダストリアル/テクノ要素が導入されています。
Dunkelheitのカバーもやってます
過去に出たEPとは路線が違うとは聞いていましたが、これはこれで中々。

Nachtmahr(#7~9)
Sun of the SleeplesのEPを髣髴とさせるメランコリックで寒々しいブラックで非常に好み。
しっとりしたアコースティックパートも素晴らしいです。
疾走時の悲壮感もかなりのものですしとても気に入りました。

両者とも素敵なスプリットですが個人的にはNachtmahrがとてもよかった。
アルバム出して欲しかったですね。

2011/12/20 14:39 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Astral Winter-Winter Enthroned



オーストラリア 2011年 1st

去年あたりにマイスペを見たら影響を受けた音楽にCatamenia、Vinterland等が書いてあり
個人的にリリースをとても楽しみに待っていた作品です。
サウンドはかなりCatameniaを髣髴とさせるキラキラで泣きまくりのシンフォ・メロブラで大満足。
それこそメロスピ一歩手前みたいな雰囲気もあります。
泣きのギターに北欧っぽい冷たさを漂わせるシンセはとても好みです。
アコギも絡んでくる楽曲は中々ドラマティックに仕上がっています。
宅録らしい若干のチープさはありますがそんな事は気にならない格好良さ。
ただ長尺の曲が多く少しダレる感は否定できないので次はそこがどうにかなるといいのでは。
Catamenia辺りが好きな人には大推薦です。

2011/12/20 14:29 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sea Of Trees-Aokigahara



オランダ 2011年 EP

バンド名・タイトルどおり青木ヶ原樹海をモチーフにした作品です。
ミドル~スローテンポで切なく悲しいメロディをゆったりと聴かせる悲劇的なブラックメタルを聴かせてくれます。
効果的に導入される儚げなアコギ、ここぞと言う時に炸裂するブラストがとても良いアクセントになっています。
ゴシック・ドゥーム系バンドに通じる雰囲気のあるメロディの泣きが中々壮絶です。
志向してるサウンドはおそらく違いますが、個人的にはVinterlandに通じるものがある気がしました。
3曲約13分なので非常に物足りないです。早くフルアルバムを出して欲しいバンド。
素晴らしい!

2011/12/20 14:16 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Whispered-Thousand Swords



フィンランド 2010年 1st

メロデス好きの間で話題になっていたバンドですが先日大阪に行った時ようやく入手しました。
COBタイプのキラキラクサクサなメロデスにかなり大胆に和楽器・和風メロを絡めたサウンドで
ただの色物ではなくこれは話題になるだけあるな、と思える完成度の高さです。
北欧キラデスと和風メロがこんなに違和感無く溶け込むものなのか、と少し驚きました。
なんで日本からこういうバンドが出てこないんだ、とかSOLARRAIN出すならこのバンド出せよとか
色々言いたい事はありますが、非常にハイクオリティで素晴らしい作品です。

2011/12/18 16:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Book Of Black Earth-The Feast



アメリカ 2006年 1st

先に紹介した3rdと同路線のサウンドですが、本作はよりブラック色が強いです。
デスコア色が強めで良くも悪くもメジャ-な音になった3rdと比べると
禍々しさ渦巻く本作のほうがブラックメタラー的には好みな作品です。
叙情的ながら邪悪かつ荘厳な空気を醸し出すメロディとシンセが素敵。
Zyklonとかハイブリットなブラックメタルが好きなら聴いて損は無いでしょう。

2011/12/18 16:05 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Book Of Black Earth-The Cold Testament



アメリカ 2011年 3rd

ブラックメタル要素の強いデスコアをやってきた彼らですが路線は本作も同じ。
デスコア由来のブルータルかつストロングな楽曲にブラックメタル的な暗さと叙情性を絡めたサウンドで
非常に聴きやすくハイクオリティな仕上がりになっています。
VoはZyklonっぽい感じの野太い咆哮でこれもまた素敵。
かなりデスコア要素が強めなのでブラックメタラーに受けるかどうかはわかりませんが
これはこれでかなり格好いい作品です。

2011/12/18 16:00 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Akhenaton-Divine Symphonies



フランス 1995年 1st

ひたすら大仰でコテコテでドラマティックなシンフォブラックです。
壮麗で重厚なシンフォアレンジは中々耳を惹かれますが他のパートがどうも退屈。
悪い作品ではないですが、何か物足りないという典型的B~C級作品。
シンフォブラックが大好きでとりあえず大仰で派手なら幸せ!みたいなマニアは買ってもいいかもしれません。

2011/12/18 15:53 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

LICHIUM-Frozen Tamori



日本 2011年 2nd 

サタニックゴルフメタル!殺害塩化ビニールからのリリース。1000円というコスパのよさ。

ベースになっているのはDissection系のメロデスとブラックの境界をいくサウンドですが
そこにクラシカルで美しいシンフォニックなKeyが絡むという素晴らしいもの。
音質はクリアで演奏も非常にタイト。コンパクトながら緩急をしっかりつけた楽曲のクオリティは一千級です。
ツインギターのハモリ等を効果的に取り入れた慟哭のメロディの扇情力もかなりのもの。
歌詞は酷い(褒めてる)んですがギャアギャアとハイテンションに喚き散らすVoが格好良し。
全曲ハイクオリティですが、慟哭の爆走シンフォブラック曲「兄は決して働かない」が素晴らしいです。

色々見ごたえがありそうですし、是非ライブを見てみたいバンドです。
神秘性だ何だとカルト的な演出をして格好つけている割に肝心の楽曲がつまらなかったり
大して研鑽を積んでいるように思えないバンドは彼らの爪の垢を煎じて飲め、見習えと言いたくなります。
そして多分あんまいないとは思いますが、これを聴いて「ブラックメタルを馬鹿にして云々~!」
みたいなことを言っちゃう人がいたら僕はその人とは分かり合えないと思います。

ここ最近出た国産ブラックの中ではずば抜けたクオリティの作品だと思います。
強くお勧めしたい一枚です。

2011/12/15 01:56 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Burzum-From the Depths of Darkness



ノルウェー 2011年 

1st「Burzum」と2nd「Det som engang var」の再録で選曲的にはなかなかいい感じにチョイスされています。
年月を経ているだけあって演奏はタイトになっていますし
所々で施されたアレンジも原曲をスポイルしているような印象はあまり受けません。
音質もクリアかつシャープでかなり聴きやすいものになっています。

ただ、オリジナルの楽曲に漂う陰鬱さや凍てつくような冷たさと暗さはほとんど感じられません。
Vargの絶叫も頑張ってはいますがあの悲痛で、狂気に満ちた迫力はありません。
これに関してはブランクも長いので仕方ないのかもしれませんが。

元の曲自体は勿論素晴らしいので、よくできたブラックメタルアルバムとして聴く事ができますが
本作を聴いた後に原曲を聴くと表現、雰囲気的に足元にも及んでいません。
別にあれと同じものを求めているわけではありませんし
音楽的な作品としてのクオリティはこちらのほうが上でしょうが、
自分はブラックメタルに雰囲気とかそういうものも求めてしまう人間なので、本作は結局悪くないが何か物足りない、という印象でした。
自分は復活後のBurzumは聴いていないのでなんともいえませんが。

いずれにせよ賛否両論分かれそうですが、これからのBurzum・Vargの活動においては一つの
ターニングポイントになる作品でしょうし、今後の活動に期待・・・と言っておきたいところです。



2011/12/15 01:30 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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