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The Chasm - Procreation of the Inner Temple



メキシコ 1994年 1st

2011年に300枚限定でジャケットを変更し、1993年のデモAwaiting the Day of Liberationを追加して再発したもの。
最近オリジナルのアートワークでLPでも再発されたようです。

以前感想を書いた2nd,3rdと同路線のプログレッシブかつメロディックなデスメタルをやっています。
ただ本作は他の作品と比べると曲展開がより複雑で、メロディ遣い等を含めオリジナルのアートワークの様な
神秘的な雰囲気が強く出ています。アグレッシブさは控えめですがデスメタルらしい暗さと獰猛さは
しっかり保たれていますしRawな音質も良い感じです。
デモの方もこの作品よりは幾分ストレートですが、同路線のサウンドをやっており
デモとは思えないかなりハイクオリティな楽曲が楽しめます。

メキシカンデスメタルの大傑作と言えるでしょう。素晴らしいです。

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2012/08/23 18:12 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Thy Only Forgotten-Mythos Daemonium



メキシコ 2009年 1st

The ChasmやShub Niggurath、Ancient Gods関連のバンド。

サウンド的にはThe ChasmやAncient Godsに近いメロディックなデスメタルです。
ファストに疾走する曲もありますが、基本はミドルテンポ主体で荘厳な空気を押し出した
メランコリックでダークなデスメタルを聞かせてくれます。
展開自体はあまりありませんが、メロディの良さとギターワークの豊富さ、曲の組み立てのうまさで
じっくり楽しめます。

2012/08/23 18:00 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Legenda-Eclipse



フィンランド 1998年 2nd

一曲目はファストで地味なブラックメタルですがそれ以降はシンフォニックなKeyが目立つ
アトモスフェリック・シンフォブラックをやっています。
スピードは抑え目で美しいKeyを聴かせるタイプでHoly Recordsからリリースされている割には
地味、というか普通な作品です。
良い曲もありますし僕は嫌いじゃないですがそこまで良くも無いですね。
Keyは壮麗で中々耳を惹かれます

2012/08/22 21:00 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Saturnus-For The Loveless Lonely Nights



デンマーク 1998年作のミニアルバム

新曲4曲とライブ音源2曲、ボーナスで本作①②のリレコ版を収録。

遅くて暗くて美しいゴシック・デスをやっています
静と動のコントラストを巧みに生かしたメランコリックな楽曲は中々の出来ですし
苦しげな囁きとパワフルなグロウルを使い分ける表現力に長けたVoも格好良し。
ただこのバンドを知るきっかけになったVeronika Decides to Dieよりは垢抜けないですやはり。

本作の聴きどころは新曲よりもライブ音源でしょう。
音質は非常に良好ですし、オーディエンスの反応も熱く臨場感のあるサウンドが楽しめます。
2曲だけですが本格的なクワイヤが導入されておりこれが中々に感動的です。
観客の拍手も凄いですし、生で見ていたら相当感動するんじゃないでしょうか。


2012/08/22 20:52 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Suspyre - The Silvery Image



アメリカ 2005年 1st

ちょいプログレメタルよりのシンフォニックパワーメタル。
ピロピロと弾きまくるツインギター、豪勢なシンフォニックアレンジ、明快なメロディを歌い上げるVoと
この手の音楽に必要な要素は揃っていますし楽曲も疾走一辺倒ではない為中々楽しんで聴くことができる。
これ以降の作品はプログレメタル的側面が強化され、メロディや明快さが失われていくため
プログレメタルの苦手な自分にはあまり楽しめませんでしたが、本作は素敵なアルバムです。

2012/08/22 19:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Rippikoulu-Musta Seremonia



フィンランド 1993年 デモ再発

フィンランド初のデスメタルバンドだったそうです。
最初聴いた時にえらく音が良いなと思いましたがリマスターされているようです。

サウンドとしては邪悪な疾走パートとズルズルとのた打ち回るようなドロドロスローパートを
上手く組み合わせた、言ってしまえば典型的なUGオールドスクールデス的なものですが
わざわざ1993年のデモテープにリマスタ―を施して再発するだけあって、非常に格好いいです。

ギタリストの死によりデモ2本のリリースだけで解散してしまったようですが
是非フルアルバムもリリースしてほしかったバンドです。

2012/08/22 19:06 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Resurgency – False Enlightenment



ギリシャ 2012年 1st

レーベルメイトのHellunited辺りを髣髴とさせるダークかつブルータルなデスメタル。
中々曲の展開も激しくテクニカルな要素もありますが、あくまでオールドスクールであり
邪悪でどんよりとした雰囲気が充満しているところが素敵。
刻まず邪悪なメロディを掻きならすトレモロ主体のギターリフや野太い重低音の咆哮、
絶妙な疾走具合と格好いい要素しか見当たらない極上のデスメタルです。
今年は色々良質なリリースがありますが、個人的には今のところ最高のヒットかも知れません。
こういうデスメタルが好きなんだよ!と言いたくなる作品です。
とても気に入りました。

2012/08/22 18:59 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Various Artists-Buddha-Bar III



世界各地 2001年 3rd

パリのBuddha-Barというラウンジバーが企画したコンピ。
2枚組でDreamとJoyに分かれています。

Dreamサイドはどこかインドっぽさ、仏教ぽさを感じさせるオリエンタルなムードのある
エレクトロニカやインストが中心の作品で、Dreamの名の通り美しく浮遊感漂う楽曲群が素敵。

特に日本在住のアメリカ人尺八奏者ジョン・海山・ネプチューン氏のGolden Lotusは聴いていると
本当に天に昇りそうな、美しく雄大で癒される素晴らしい名曲です。
インストでここまで衝撃を受けた曲は初めてかも知れません。

Joyサイドはより民族音楽的な要素が多く、とライバルなパーカッションやシタール、
インド音階を前面に押し出した曲が多いです。なんというかインド人がやってるカレー屋で流れてそうな感じ。
悪くは無いんですが僕はDreamサイドの方が好きですねぇ・・・。

2012/08/08 00:23 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

ゆらぎ-約束の地



日本 1996年 ?

全体的にはアグレッシブに弾きまくるギターが中心のサイケデリックロックです。
そこにノイズやアンビエント、リチュアルミュージックを内包した多彩でとても聴きごたえのあるアルバム。
ホーミーみたいな唸り声を取り入れた儀式的で浮遊感漂う美しいインスト西蔵が最高。

2012/08/07 23:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

The Cardigans-Life



スウェーデン 1995年 2nd

名曲Carnivalが収録されているアルバム。
どこか物憂げでメロウな空気を湛えた楽曲とキュートなウィスパーボイスが素敵。
僕はこういうのに弱いなぁと改めて実感しました。
どうしようもなく切なく哀しいFineが最高。

2012/08/07 23:28 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Nordafrost-Back To The Shores Of Grey



ドイツ 2008年 2nd

ザクザク刻む切れ味のいいスラッシーなリフとスウェディッシュブラック(特にDissection)を髣髴とさせる
悲壮感と冷気を湛えたメロディを掻きならすトレモロリフを上手く組み合わせたスタイル。
路線としては1stと同様ですが、楽曲のアグレッションとブチギレ具合とメロディの煽情力が
格段に上がっており壮絶に格好いい作品となっています。
Dissectionをよりスラッシーにした感じ、ということでRaise Hellの1st等が好きなら聴いて損は無いです。
昨年リリースされたEP,The Victoriousも最高の出来でしたし、3rdアルバムが楽しみです。

2012/08/07 23:20 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Nocturnal Winds-Everlasting Fall



フィンランド 1999年 1st

メロデス寄りのメロブラというかメロブラにかなり近いメロデスというか、要するにこの時期に
北欧によくいた感じのサウンドを聴かせてくれるバンドです。
とにかくツインギターが奏でる泣きまくりでクサクサなメロディが強烈。
正統派メタルからの影響を感じられるところも良いですね。
音質はチープですが楽曲もなかなかドラマティックですし、隠れた名盤だと思います。

2012/08/07 23:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sturmkaiser-1945



イタリア 2005年 EP

彼等らしいアグレッシブかつメロディアスなプリミティブブラックメタル。
ドラムが打ち込みでチープなのは残念ですが疾走感バリバリのサウンドで非常に素敵。
Warangelはアルバムでも再録されてましたが、やはり素晴らしい曲です。

2012/08/07 23:06 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Khold ‎– Phantom



ノルウェー 2002年 2nd

ミドル・スロー主体の暗く冷たく、邪悪なブラックメタルをやっています。
サウンドとしては最近のSatyriconなんかに近い音です。
悪く言えば地味な音ですが、じわじわとにじみ出る邪悪かつ荘厳な雰囲気と冷たさは非常に素晴らしいです。
変にメロウなだけのブラックメタルより何倍も格好いいと思います。
正直疾走曲はいらないのでは?

2012/08/07 23:02 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

The Zombies-The EP Collection



イギリス 1992年 EPをまとめたもの

バンド名、曲名は知らなくてもTime Of The Seasonを聴けばああ!と皆が思うであろうバンド。
UK POPは全く知りませんが、ポップで美しくそしてどこか物悲しいメロディ・コーラスがとても素敵です。
他のアルバムも聴いてみたいですね。

2012/08/07 22:54 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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