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ラウパに行きました

初ラウパに行ってきましたので軽く感想でも

Naglfar:
割と淡々としたステージでしたが滲み出る厳しさとイーヴルな雰囲気はさすがベテランだな、と。
冷たく悲しくて禍々しいサウンドは素晴らしかったのですが、とにかく音が悪く
後ろのほうで見ているとヴォーカルとリードギター以外はほとんど聴こえない(リズムギターとベースは特に酷かった)という状態で非常に残念でした。

Hibria:
Dragonforceの場所取りがてらにみるか、という感じでしたが歌も演奏もべらぼうに巧く
なんといっても直球ど真ん中のどこから切っても格好良いヘヴィメタルなので
聴いていて非常に気持ちが良かったです。

Dragonforce:
なぜかやたら前方に押し出されたため密度がすさまじく逃げようとするとサークルピットやモッシュに巻き込まれて逃げられないという過酷な状態で鋲ジャンの鋲が落ちたりパッチが剥がれたりと散々な目にあいました
ただ演奏は驚くほどタイトでしたし新Voもかなりしっかり歌える人だったのでライブは楽しめました。

Sebastian Bach:
ドラフォで疲れていたので後ろで見ていましたがやはり格好良かったです。
生で聴く18 and lifeは本当に感動的でしたしBig Eyes等名曲の数々と
パワフルなパフォーマンスは見事でした。

1349:
Sebastian Bachを途中で脱け出してドリンクバーに並びながらぼんやり聴いていましたがすぐ終わってしまいました。Voが格好良かったのとDrやっぱすげーなぁという感じ(小並感)

Cryptopsy:
寝てました。ズゴゴゴゴドゴゴゴゴ

Sonata Arctica:
途中から行きましたがBlack SeepやFull Moonもやりましたし、最近の曲もテンポこそ遅いものの
メロディの透明感と哀愁はさすがですし、歌・演奏も高次元なんですが何かこう非常に退屈で
途中で飽きたので喫煙所に行きました。

In Flames:
Come Clarity以降はつまらない、みたいな評判だったのであまり期待せずに見ていましたが
本当に素晴らしいライブでした。最近の曲もつまらないという事はまったくなく
演奏は非常にタイトでしたし、モダンなヘヴィさと悲哀のメロディの組み合わせ方、楽曲構築術の巧みさには驚かされましたしAndersのエモショーナルで迫力ある声もとても魅力的でした。
昔の曲をもっとやって欲しかったという声はやはり聞きましたし、気持ちもわかりますが
個人的に彼らはもう過去を振り替えず前だけを見ていてほしいと思いました。
MCではすぐ日本に戻ると何度も強調していましたし、次の来日は絶対に行こうと思います。

Helloween:
一番楽しみにしていたバンドです。定番の名曲を織り込みつつもアンディ加入後の曲もやってくれて
なかなか良い選曲だと思いました。まぁ最新前後2作の曲ももっとやって欲しかったですが。
途中披露された次のアルバムに入るという新曲はHelloweenらしいメロディックなパワーメタルでこれが
非常に良く出来ていたので新譜にも期待が出来ます。

Slayer:
大トリです。生で見たのは初めてでしたがなんというか、風格が違いました。
文才が無いので上手く文に出来ないのが残念ですが、格好良かったです、本当に。


初のラウパでしたがとても楽しめました。
終焉後は知人宅に移動し飲んだくれ今日も昼から飲んだくれ力尽きて帰るという充実した二日間でした。
来年もまず行くでしょうし、オズフェストのほうも楽しみですね。

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2012/10/28 20:48 | COMMENT(2)TRACKBACK(0)

Nocturnal Winds - Of Art And Suffering



フィンランド 2001年 2nd

相変わらず泣きまくりのメロデスをやっていますが以前聴いた1stと比べるとだいぶ洗練された音になっています。
B級バンドに変わりは無いですが割と正統派へヴィメタル的なリフなんかも飛び出してきたり楽曲も練った感じが伺えます。
ただ僕はあの芋臭くて無駄に泣いていて泣きメロを取ったら何も残らないような作品だった1stが好きなので
本作も楽しめたには楽しめましたが、少し物足りない気もしました。

2012/10/17 01:29 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

KNAVE-DEMONSTRATION OF DARKCORE



大分 2012年 デモ

ハードコア、クラスト、グラインド、デス、ブラックと激しい音楽を全てごった煮にした
「Darkcore」を標榜する大分のバンドのデモ。
スタジオ音源とライブ音源で全25曲。

激速ドラムに切れ味のある轟音リフ、歪ませまくったグロウルと笛系高音絶叫が物凄い勢いで
駆け抜けていく非常に凶悪で暴力的なサウンド。
根底にあるのはグラインドだと思いますが、ジャパコアぽいメロディックなリフやキャッチーな刻みリフも
巧く絡めてあり一本調子にならないようになっています。
2~3分とコンパクトながらもどす黒い情念と怒りを封じ込めた楽曲は非常にレベルが高いですし
テンションの高い多芸なVoもGood。
ライブ音源のほうも録音がクリアで聴き易いですし、このクオリティでデモというのは今後が恐ろしくなります。
アー写を見る限りルックスもブラックメタル感にあふれていてクールですし、コレは是非東京でも見て見たいです。

2012/10/17 01:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Leatherwolf-Leatherwolf II



アメリカ 1987年 2nd

Rise and Fallのイントロのアコギから始まる大仰な流れに開始数秒でノックアウトされていました。
物凄い湿った泣きのメロディと分厚いコーラス、そしてMichael Olivieriの歌声と
何もかもが格好いい本当の名作だと思います。
楽曲はミドルテンポ主体で重厚かつ荘厳に聴かせるスタイルですが聴き手を飽きさせない
よく作りこまれた劇的な楽曲展開には圧倒されますし、時々入るアップテンポなパートがまた映えています。
OMENとかもそうですがどう聴いてもイギリスのバンドとしか思えない湿り気も自分好みです。
こんな徹頭徹尾格好いいヘヴィメタルアルバムを聴いたのは久しぶりかもしれません。
とりあえず頭2曲は何度聴いても飽きない、というかあまりにも素晴らしすぎて他の曲が霞むレベル。
トリプルギターは伊達じゃない!

2012/10/12 17:14 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

AMADEÜS - BLACK JACK



スペイン 2012年 2nd

ずっとリリースを楽しみにしていましたがようやくリリースされました。

本作は同タイトルのオリジナルストーリーのサウンドトラックとして製作されたコンセプトアルバムで
粗筋は腕利きのDuncan William Fiorelloはある日悲惨な死を遂げるが彼は、彼の陽気で変わった性格の守護天使
Paris Arzorielに助けられどうやら地獄見物に連れて行かれる様です。
Duncanは地獄に落ちた昔の恋人を助けようとします。そこに現れた謎の女ジュリエット。
Duncanが地獄で見たものとは・・!という感じで、ダンテの「神曲」をモチーフにしている
らしいです。(メタルアーカイブズ参照)

さてアルバムの内容ですが非常にクオリティが高いです。
路線としては1st同様のシンフォニックメタルですが、爽やかで美しいメロディの質が素晴らしいですし
最早メタルというかメタル風のロックと言い切れるのではないかというくらいポップでキャッチーでかつ
ドラマティックな楽曲はかなりハイレベルな域に達しているのではないでしょうか。

しかし1st以上に日本のヴィジュアル系ぽいというか影響がモロに出ているので「ちょいメタル的な要素を入れたヴィジュアル系バンド」な感じですし、メロディの雰囲気もアニメソングぽかったりするので
へヴィネスや早弾きと2バスの応酬!みたいなのを求めていると少し物足りないかもしれません。
ただ甘く伸びやかなVoの声質は魅力的ですし、メロディ・曲の出来もかなりなものなので
メロディ派の方には是非聴いてみてほしい大傑作です。

スペインのバンドらしく全てスペイン語なので歌詞やストーリーの内容がよくわからないというのが残念ですし、英語版をリリースすればもっと良い位置に行けるというか国内盤リリースも目じゃ無いと思います。
国内盤は出ないにしてもこの作品は評価されるべき作品でしょうし、個人的にはもっと話題になって良いんじゃないかな、と思います。
いやー僕はこのアルバム、大好きです。最高!

2012/10/11 21:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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