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2012年

2012年よく聴いたもの。パッと思い出せるもので順不同。

Catamenia - The Rewritten Chapters
Borrowed Time - Arcane Metal Arts
HORRENDOUS - The Chills
Demona-Metal Through The Time
Kiss-Monster
KNAVE-DEMONSTRATION OF DARKCORE
AMADEÜS - BLACK JACK
Actroid-Crystallized Act
Necros - Procession of Heretics
Cataplexy - Devangelight
Zombie Ritual - Dawn of the Zombie Slaughter
Phoenix Rising - Fire & Ashes/MMXII
Helcaraxe - Red Dragon
魔ゼルな規犬-魔ゼルなでこキ犬
奇形児-嫌悪
fripSide-Decade
MENAHAN STREET BAND-The Crossing
Gaiser presents VOID - No Sudden Movements
Satan's Wrath – Galloping Blasphemy

こんなもんでしょうか。あとは再発物・発掘物を沢山聞きました。
例年のごとく買い逃した・買いきれなかった新譜は数知れず。
今年はCrypt of KerberosやPURTENANCE等のスウェディッシュデス勢が復活するなど面白い年でした。
個人的にもバンドを始めたり出会いと別れと出会いがあったりと色々あった年でした。

周りに音楽の同好の士がいなかったので暇つぶしとして、
備忘録的なもの(忘れてたり積んでいる音源も多数ですが)としてなんとなく始めたブログですが
なんだかんだ来年で5年目となるのでよく続いたなと驚いています。

5年前から文章力は進歩していませんし、まず人様に見せる事を考えていないため非常に適当かつ酷い文章ですが
時々見てくださる方もいるようなので、少しでも楽しんでいただけたり音源購入の際の参考になっていたりしたら
クソブログ冥利に尽きると言うものです。
いつも当ブログを閲覧してくださっている(た)皆様本当にありがとうございました。
来年度も本年度と同じいつも通りな感じで書き散らかしていこうと思っておりますので、
もしよろしければ来年も宜しくお願いいたします。

思いの外長くなってしまいましたが、それでは良いお年を。

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2012/12/27 23:38 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Epic - Of Tears And Blood...



フランス 1998年 EP

Love Lies Bleeding・Vorkreistの関係者を中心にしたバンド。チェロ奏者が在籍しています。

シンフォニックなシンセとメロディアスなギターをフィーチャーした叙情的でドラマティックで
バンド名通りエピックなブラックメタルで、ところどころ絡むチェロも耽美的な雰囲気を増しています。
曲間に語りを入れたインスト曲が挟まれたりとコンセプト作品的な位置づけなのかもしれません。
#5「The New Dawn」は中々の名曲。
無名のまま着えてしまったバンドですし、クオリティは高いもののB~C級感漂うバンドですが
楽曲自体は魅力的ですし、実力者ぞろいのバンドでもあったのでアルバム1枚くらいは出して欲しかったです。

2012/12/26 00:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Golgoth-666



日本 2012年 コンピレーション

Gorugothのサイドプロジェクト的バンド。
#1~3はGolgoth、#4~9はボーナスでGorugothの曲が収録されています。

Golgothはノイズ・アンビエントブラックと言う触れ込みですが、基本は本家と余り変わらないような印象です。
Voにエフェクトをかけてあったり、不気味なメロディを導入して混沌とした空気を作り出したりしていますが
サウンド的には普通のブラックメタルだと思います。わるくは無いですが、本家と比べると今一歩という感じ。

#4以降のGorugothパートは相変わらず邪悪で荘厳で禍々しい空気が充満するGorugothサウンドで大満足。
96年のデモはイントロ・曲間にホラー映画?がSEで使われていて新鮮な感じがします。
アウトロのピアノの暗い曲も凄く良い感じ。
ブルータルなSpells 1メロディアスなSpells 2という組み合わせが最高です。
Infernal Necromancyとのスプリットの音源やBurg Donのスペシャルテイクもいいですが
僕はこの96年のデモがとても気に入りました。

正直GolgothサイドよりGorugothサイドのほうが格好いいです。
ですがGolgothの聴いていて息苦しくなるような内向的な空気自体はいいと思います。

2012/12/25 23:34 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Gate of the Silver Star-The Melting and Entwinement of Æons



アメリカ 2012年 デモ

サイケデリックロックの影響を強く受けたブラックメタルをやっており、サイケデリックロック由来の
カオスさ・不気味さと浮遊感とブラックメタルの不穏さを上手く組み合わせたユニークなサウンドを聴かせてくれます。
独特なリフワークとアッティラ・シハーを思わせるねちっこく不気味な声で呪詛の言葉を紡ぐVoが格好いいです。
2曲14分と割と尺は長めですが僕はとても気に入りました。今後の活動がとても楽しみです。

2012/12/25 22:59 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Chao - Spiritus Sankti



アイスランド 2012年 EP

Terratur Possessionsからのリリースということで買ってみた作品ですが、案の定良くも悪くも
Terratur Possessions系のダークでコールドで邪悪なノルウェイジャンスタイルのブラックメタルです。
ここからリリースされるだけあってクオリティは間違いないですし、不穏で凍てつくような空気もバリバリ。
と言うわけで最早面白みはありませんが、安定して格好良い作品です。

2012/12/25 22:32 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Black Virgin - Tribute to Cult of the Virgin



アメリカ 2008年 1stとデモのコンピテープ

Most Likely To Exceed(1986)
NWOBHM系のシンプルでスカスカなリフで攻めるZ級ヘヴィメタル。
パンキッシュでキャッチーなノリやリフは中々憎めませんが、基本は馬力だけあるすっとこどっこいメタル。
おばさんドラマーの叩き出すどへたくそなビートが特徴でしょうか。

Sledgehammer Justice(1990)
基本は1stが速くなっただけですがドラムを始め驚異的に演奏が上手くなっており(それでも下手ですが)
ハードコア・パンク的なやけくそ感漂うスピードメタルを聴かせてくれます。
正直、これは中々格好良いです。

1stは途中から聴いているのが苦痛になるレベルでしたが、90年のデモのほうは
中々頭悪くて勢いだけあるサウンドで素敵でした。

2012/12/25 22:18 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

V/A-The True Ideal Realized Through The Underground Pt. 2



日本 2000年

Decapitation(#1~3)何の混じり気も無いピュアで激烈なブルータルデスメタル。
この手の音は苦手、というか普段ほとんど聴きませんがこれはとても格好良いです。

Mortalized(#4~6)全曲1分ちょいととても短いですが、短い曲中で激走しつつもドラマ性と猛烈なブルータリティを叩き付けて来るその音楽性はこの頃から本当に素晴らしいです。叙情的なRefusionが最高。

Still Birth(#7)適度なメロディや疾走パートは織り込まれていますが、基本的にはダークでドロドロとしたリフで
聴かせるドゥーム/デスメタルで格好いいのですが情報が無い・・

Sacred Blood(#8)クラシカルでクサクサなKeyとギターリフが特徴的なシンフォニックブラックメタル。このバンドも全然情報が無い(ブックレットを見るにデモはリリースしていた模様)ですがかなり楽曲のクオリティも高く非常に良質なバンドだと思います。とても気に入りました。

Evol(#9~10)変な打ち込みのイントロからゴリゴリのグラインドになだれ込むのですが、正統派メタル的なリフや
メロディックなツインリードが織り込まれていたりと一筋縄じゃない感じだな・・と思っていたら数年前に出たアルバムが格好良かったあのEvolでした。

Hydrophobia(#11~13)かなり極悪なグラインド・デスでテクニカルかつブルータルでハードコア等の影響も見え隠れする楽曲はとても格好良し。名前しか知らないバンドでしたが凄く格好いいです。

Cave In Depth(#14~15)シンフォニックで大仰なKeyが主体となって引っ張っていくタイプのゴシック・デスでデス声と美しい普通声の歌唱を使い分ける女性Voが特徴的。

BAKED BOMB(#16)こちらもブルデス。ブルデスは全然わからないのであれですがブルータルかつ目まぐるしく展開する楽曲と手数の多いよく作りこまれたリフはかなり完成度が高く自分のようなブルデスを知らない人間でも
燃えてくる、即効性のある格好良いバンドだと思いました。

BASILISK(#17)狂蛇は聴いたことがありましたが、今回もプログレッシブに展開するブラック・デスメタルをやっています。どこか和風ぽさのある(?)メロディ遣い等が格好いいです。

Cryptic Revelation(#18)ハマソニで配布された音源も最高だったんですが、本作に提供している曲も良いです。
まぁThe Truth Is Out Thereに収録されていますが。

面子が面白そうだった(知らないバンドの方が多いですが)ので大阪で買った作品ですが
ジャンルも多彩でどれも格好良いバンドばかりだったのでとても楽しんで聴けました

2012/12/19 01:01 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Voor-Evil Metal

ダウンロード

カナダ 1985年にリリースされた2本のデモを2010年にCDで再発したもの

とても気になりつつも何故か今までスルーしていましたがこれは素晴らしい。
VenomとSlayerのカバーをしていることからもわかりますがキャッチーでダーティーでサタニックで汚い
爆走スラッシュ・スピードメタルをやっています。
音質は劣悪と言えば劣悪ですが、この手の音楽が好きな人からすればRawでより格好良く聴こえるでしょうし、
実はかなりキャッチーで格好良いリフも聴き応えがあります。
むせ返るようなアングラ臭に満ちた作品ですが、とても格好いいです。

2012/12/18 23:55 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Vordven - Towards the Frozen Stream



フィンランド 1999年 1st

DISAMEL EUPHONYやMortumを髣髴とさせるトラッド色の強い美しく神秘的なKeyを前面に押し出したメロディック・アトモスフェリックブラックでこの幻想的で繊細なKeyが最大の聴き所と言えるでしょう。
Voは邪悪な喚き声がメインでそこにヘヴンリーな女性Voが被さるスタイル。
バッキングは割りとチープですが中々ドラマティックですし、ギターも脇役ながら良いメロディを弾いています。
サウンド的には地味目ですが、このKeyの奏でる土着的でドリーミーな美しい旋律はとても素晴らしいです。
前述のバンドのほかCatameniaのファンにもお薦めできるでしょう。

2012/12/18 23:39 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

BORROWED TIME / WYTCH HAZEL - Split



アメリカ 2012年 両者1曲ずつ。

BORROWED TIMEはスローテンポでじっくりとダイナミックに聴かせる極上のエピックメタルチューンを収録。
メロディの冴えは勿論素晴らしいですし、終盤の疾走パートでのツインリードは最高です。
シケシケですし、イモではありますが本当に格好良い素敵なバンドです。

WYTCH HAZELも勿論80年代まんまな感じででPagan Altarなんかを強く思わせる
エピカルで英国臭プンプンなNWOBHMスタイルのサウンドを聞かせてくれます。
BORROWED TIME程衝撃はありませんでしたが、こちらも素晴らしいバンドである事に変わりはないです。
デモも購入したので聴くのが楽しみです。

両バンドともとても素晴らしく、2曲だけですが堪能する事が出来ました。

2012/12/05 21:21 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Borrowed Time-Arcane Metal Arts(2011)



アメリカ 2011年のデモにEP[Fog in the Valley」を追加して再発したもの

今年聴いたバンドの中では一番格好いいと思ってるくらい熱中しているバンドです。
完全に生まれてくる時代を間違えたNWOBHMサウンドで、Voの声から音質、音作りまでなにもかもが80年代の雰囲気がバリバリ。
そしてここまできて楽曲が悪いはずも無く、ひたすら美しく泣きまくる切ないメロディをたんまりと含んだ
リフ・リードが兎に角素晴らしすぎます。
MANNILA ROADのカバーもばっちりハマッていますし、美しいアコースティックインストから
アップテンポでメロウすぎるメロディが洪水のようにあふれ出す#4への流れは悶絶ものです。

Fog in the Valleyの方もエピカルで美しいメロディと切ない歌メロが本当に素晴らしい#1と
これまた号泣ものの疾走曲#2の2曲は極上のクオリティ。

兎に角本当に凄いバンドが出てきたと思います。
アルバムを速く出して欲しいですし、願わくは日本でライブが見たいです。

2012/12/05 20:50 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Potentiam-Bálsýn



アイスランド 1999年 1st

2006年のコンピが素晴らしかったバンドの1st。
コンピと同路線のメランコリックなゴシック・ダークメタルをやっています。
疾走パートは余り無くミドルテンポ主体のどちらかと言えば地味な作風ですがアトモスフェリックなシンセと
苦悩するメランコリックなメロディがジワジワとミドルテンポで染み込んでくる良作です。
Voはほとんどだみ声で歌っているのでブラックなどが好きな人よりはゴシックメタルが好きな人に受けるかも。
どの曲にもハッとさせられる素晴らしいメロディがありますし、ジャケのように地味だけど
暗闇でギラリ、と輝くものがあるイメージの作品です。

2ndも聴きたいですし、前身バンドのThuleも聴かなくてはなぁと思っています

2012/12/05 20:37 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Tangorodrim-Those Who Unleashed



イスラエル 2002年 2nd

気になっていたけど聴く機会があまりなかったバンドですが、徹頭徹尾Darkthroneの2~3枚目な
ダークでオールドスクールでコールドなスタイルでとてつもなく格好良し。
In the Shadow of the Horns的リフさばきのミドルパートも時折冷たく暗いメロディを織り込んで
ドッカンドッカン疾走するパートも物凄く格好いいです。
演奏・音質も良好かつ勢いがあり良い感じ。
やはりこういうストレートで原点的なノルウェイジャンサウンドは素晴らしいですね。
他の作品も是非聴いてみたいです。

2012/12/05 20:24 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Aetheres - Dark Wisdom's Domain



ポーランド 2009年 2nd

Gontyna Kry, Lechiaのメンバーによるバンド。
初期Opethなんかを髣髴とさせるプログレッシブなブラック・デスメタルをやっています。
疾走パートはありませんが手数の多い凝ったギターリフとよく作りこまれた楽曲でじっくりゆったり聴かせるタイプ。
どこかゴシカルでモノクロームな響きのあるメランコリックなメロディが素晴らしい。
Gontyna Kry, Lechiaとは毛色が違いますが中心人物のWarterz Neur氏のメロディセンスが発揮されています。
ドラムが打ち込みなのが残念ですが曲はとても格好良いので、初期Opethや
メランコリックなゴシック/ドゥームデスが好きなら聴いてみてもいいのでは。

2012/12/05 20:12 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Angelica - Walkin' In Faith



アメリカ 1990年 2nd

先日遂に大阪で入手しました。
タイトルトラック#1を聴くために入手したといっても過言ではないのですが、その他の曲も
どこか悲哀を帯びた爽快感に溢れる美旋律が素晴らしいキャッチーなハードロックをやっており
非常に高品質なハードロックアルバムです。
Jerome Mazzaの線は細いものの伸びやかで甘いハイトーンヴォイスも素敵ですし
Dennis Cameronのギタープレイも多彩で聴き応えがあります。
後はRob Rockが歌っていた1stが入手できれば文句なしです。

2012/12/05 20:04 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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