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Nephenzy-Where Death Becomes Art



スウェーデン 1998年 1st

ユニオンの「98年 Swe メロブラ」という説明だけを頼りに900円で拾ってきたCDですが、これは素晴らしい買い物をしました。
僕が一番ブラックメタルで好きな「90年代スウェディッシュメロディックブラック」というかSacramentumの1stそのまんまなファストでドラマティックで冷たく悲しい旋律を満遍なく張り巡らせたサウンドで自分の好みにドンピシャです。
ギターの奏でる旋律は「こういうのを求めてるんだよ!」と言いたくなりますし、疾走感のある軽快なドラムを中心に演奏もタイトで非常に聴きやすい、というかもっと評価されてもよかったんじゃない?と思います。
No Fashionから出てたりしたらもっと人気のある作品だったのでは。
#1・#3の格好良さと慟哭具合は中々のものです。

バンドはその後Nephenzy Chaos Orderに改名し2003年にアルバムをリリースしているようですがそちらはかなりデスメタル化しており格好いいもののこのアルバムが好きなのでがっかりでした。
現在は解散しているようです。

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2013/01/30 18:58 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Sacriversum-Mozartia



ポーランド 2003年 4th

以前は2ndSoetiaを聴いています。この手のバンドにしてはアグレッシブさというかデスのスキルが前に出ているバンドですが、本作では更にデスメタル的なアプローチが強化されています。
またVoがSoetiaの可憐な感じのVoではなく、妖艶な声で力強く妖しく歌い上げるタイプの人に交代している事もあり同郷のDarzamatをより強く思わせるサウンドに近づいています。
アグレッシブでシンフォニックで耽美的で所々に繊細なインストパートを配した楽曲は軒並みハイクオリティなもののどこかもう少し印象に残るようなフックが欲しいですね。ただ#1は名曲です。
現在は解散してしまっているバンドですが、普通のゴシックメタルは少し温いと感じる自分にはとても嬉しいスタイルのバンドでした。3rdと最終作となる5thも聴いてみたいですね。

2013/01/30 18:47 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Vorkreist-Sabbathical Flesh Possession



フランス 2003年 1st

以前感想を書いた関連バンドのEPICのCDと共につい最近いきなり家に送られてきたプロモ用CDです。
謎なんですがとりあえずありがたく頂いておきました・・。

さてこのバンド名前はちょいちょい見かけていたんですがサウンドの方は聴いたことがありませんでした。
Morbid Angel、というかAngelcorpseを髣髴とさせる邪悪で荘厳で只管ブルータルなサタニックブラック・デスでこれがまた物凄く格好いいです。
ブラスト時の突貫力や破壊力もかなりのものですし迫力も満点。
基本的には邪悪で暴虐的な空気を撒き散らしながら走るスタイルですが時折挿し込まれるほんのりと叙情的なメロディとブラックメタル的な黒いメロディが凄く良いアクセントとなり荘厳な空気を更に盛り上げています。
フレンチブラック界の実力派が集まっているバンドだけあってクオリティはある程度期待出来ていましたがここまで格好いいとは思いませんでした。Great!!

2013/01/30 18:35 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Purgatory-Hate And Fear



フランス 2002年 1st

Arkangel直系!という事で買ってみましたが正にその通りの極悪エッジメタルを聴かせてくれます。
Slayerの影響が伺えるヘヴィでブルータルなリフ・悲鳴ぽい狂気を感じさせる咆哮なんかはモロなんですが単なるフォロアーでは終わらないクオリティもしっかり持ち合わせています。
重心の低い突貫パートから極悪なビートダウンに雪崩れ込む曲展開は玉条通りとは言えかなり厳ついですし、殺伐とした空気と緊張感もバリバリでこれが堪らなく格好いいです。
この異様に重苦しく威圧的な空気はなんなんでしょう。最高です。

2013/01/30 18:27 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Ancient - Mad Grandiose Bloodfiends



ノルウェー 1997 3rd

ノルウェーの創成期から活動しているバンドですがあまり名前を聞かないし、サウンドも聴いたことが無いので試しに1枚買ってみました。

サウンドの方はDarkthroneの3rd風のノルウェイジャンブラックに少しメタリックなアプローチを加えてミステリアスで耽美的なシンセを加えたそれなりに展開のあるシアトリカルなブラックメタルをやっています。
呟きと噛み付くようなハイピッチのデスヴォイスを使い分けるVoや時折入る女性のウィスパーボイスなんかも楽曲のシアトリカルさとホラーな感じを高めています。
比較対象としては1枚目のCradle of FilthとかHecate Enthronedになるんでしょうがあそこまで華美ではないですし、メタリックでオールドスクールで妖しい雰囲気はMortuary Drapeなんかに通じるものがあるような気がしました。
やってる事はそこそこ面白いですし、後半は少しゴス風の雰囲気も出てきて聴き応えはあるんですが如何せん曲が地味なのと、14曲を飽きずに聴かせるだけのクオリティは無いので失礼ですがあまり日本で売れてないのもわかるなぁ、という感想です。
ただ1曲1曲取り出して聴けば格好いいとおもいます。

2013/01/30 18:18 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Morbid Insulter-Funeral Mysticism

ダウンロ

スウェーデン 2012年 コンピ

E. Expulser(Vo,Gt)の自殺により活動が停止してしまったバンドの音源集。
オリジナルのEPなんかはどこも売り切れだったのでありがたいですが、バンドの活動が停まったのは非常に残念。

初期のデモの曲はBATHORYや日本のReturnなんかを髣髴とさせるRawでEvilなブラッケンドスラッシュで非常に格好いいのですが、個人的には後期のEvilなブラッケンドスラッシュ路線はそのままに正統派ヘヴィメタルの流れを感じさせるリフやソロとスウェディッシュブラック的な荘厳で冷たい空気と仄かな叙情を取り入れたサウンドが物凄くツボでした。
キャッチーなスラッシュリフの切れ味も抜群ですし、兎に角爆走しまくるスタイルは非常に聴いていて気持が良いサウンドです。
本当に格好いい素敵なバンドだと思います。つくづく活動停止が残念・・。

2013/01/30 17:57 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

BATTLEGOAT - Warlust and Witchcraft



フィンランド 2010年 デモ

ザクザク刻むキャッチーなスラッシュリフでスタスタ小気味良く疾走するパートとメロディアスではないものの暗く冷たい感じを漂わせるブラックメタルパートで押しまくるパートを上手く組み合わせたブラックスラッシュです。バンド名やタイトル的にRawでBestialなサウンドを予想していましたが、音質は良好ですし演奏もかなりタイト、楽曲も緩急を付けて疾走するよく作られているものでかなりハイクオリティなデモです。

2013/01/30 17:45 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

DOUBLE BOGYS-What Fun-1988-1990



日本 2005年 音源集

所謂メロコアの走り、的なバンドのようです。
スピーディーなリズムと兎に角耳に残る美しくポップでキャッチーなリズムが乗り一気に駆け抜けていくスタイルは正にそれなんですが、どこか影の漂う雰囲気や歌詞、エスカルゴ氏の失礼な話決して上手くは無いですが魅力的なVo等独特な雰囲気に満ちた非常に魅力的なサウンドをやっています。
実験的なアプローチを取り入れたり、ポップながらどこか一筋縄ではいかない曲展開も魅力的。
個人的にはやはりメロディの素晴らしさに耳を惹かれた訳ですが、本当良い作品だと思います。
メロコアとかHawaiian 6くらいしか聴かない自分ですが本作はとても楽しんで聴けました。

2013/01/23 02:03 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Helloween-Straight Out Of Hell



ドイツ 2013年 14th

ラウパで披露された新曲が素晴らしかったのでとても楽しみにしていた作品。
ハッピーでポジティブであるということが押し出されていますが、本作のコンセプトは2012年終末論を飛び越えて2013年に新譜を出す、というようなものであるそうです。

ヘヴィでシリアスな雰囲気の漂う#1は少し毛色が違いますがそれ以降の楽曲は確かにポジティブなフィーリングのあるHelloweenらしい美しいメロディに満たされています。
本作は速い曲が多いのが印象的でこれがまたアグレッシブかつメロディアスで非常に出来がいいです。
サビメロも皆で歌えそうなキャッチーで印象的なものが多いですし、突き抜けるような爽快感が味わえます。
ピアノの哀メロが印象的なミドルテンポのWaiting For The Thunderも素晴らしいです。
またGambling with the Devilでも驚きでしたが、本作でもMarkus Grosskopfの作る楽曲のキャッチーなメロディの素晴らしさは際立っていて2曲だけですが個人的にかなり強烈に気に入っています。
ライブでの掛け合いを意識したようなVoとドラムだけのWanna Be GodやコミカルなAssholeも良いアクセントになっていると思いますし、ポジティブなフィーリングを強めています。

Keeper of the Seven Keys - The Legacyから続く現行ラインナップで今まで制作されてきた作品はどれも本当に格好良い作品ですし、本作かなり強力な躍動感に満ちた作品だと思います。
沢山名曲も生まれているわけですし、もう昔の曲はちょいちょいやるくらいに留めておいてもいいんじゃないかなぁとも思ってしまいますね。
何はともかく本作も最高に格好いいヘヴィメタルアルバムです。

2013/01/23 01:41 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Wildpath - Nyx Secrets



フランス 2006年 1st

3rdを先に聴いたので、本作を聴くとどうしてもプレイや楽曲の練りこみの荒削りさ、プロダクションの安っぽさを感じしてしまいますが、路線としてはよりメロスピ要素が強いストレートな物である意味こちらの作品の方が好みかなと思う部分も時々あります。
この作品で歌っている女性Voは線は細く頼りないものの可憐な感じのソプラノVoを響かせていて中々。
メロディセンスの良さは本作でも素敵ですし、これはこれで凄く良い作品だと思います。
ボーナスで1曲ライブ映像が入っていますが非常にショボいです・・。

2013/01/23 01:14 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

MANIERISME

今話題のMANIERISMEの新曲を聴きました。
元から別に好きではないしどうでもいい存在のバンドでしたが1曲目始まった時点でもうずっこけました。
一応全部聴きましたが僕個人の感想としては本当につまらなかったです。
V系要素を取り入れるのは別にいいですし(V系好きだし)V系的世界観もあのフレンチ系の耽美系メロメロな音楽性にも合うことは合うだろうと思います。ああいう世界観や雰囲気の作り方はやはり巧みですし、メロもクサいんですが
ただ僕には全く響くものはなくただただつまらない音源でした。
個人的にああいうフレンチ系お耽美ブラック(国外・国産含む)系の音は一部の本当に好きなバンドを除いて飽き飽きしているからというのもあると思いますが、あれなら南米の崩壊プリブラでも聴いていた方がマシだろうと思いました。
完全に悪口でしかないんですが一応率直な感想だけ。

2013/01/20 17:31 | COMMENT(2)TRACKBACK(0)

Alien-Alien



スウェーデン 1988年 1st

メロディアスハード・AORを語る上では外せないとされる超名盤ですが、ずっと国内外でも高値で取引されておりずっと買えないでいましたが去年1000枚限定でオフィシャル再発。ようやく入手する事が出来ました。

内容は本当に素晴らしいの一言。北欧らしい透明感を感じさせる悲哀のメロディが兎に角強烈。
勿論演奏は上手いですし歌もいい感じ。#1はもう別格な感じもする名曲ですがそのほかの曲も名曲ばかり。
劇的な歌メロとギターソロが悶絶モノなアップテンポな#11も最高です。
もう1曲くらいこういうアップテンポな曲が欲しいな、とは思いますが非の打ち所の無い超高品質な作品。
これは本当に素晴らしいです。

2013/01/20 15:33 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Wildpath-Underneath



フランス 2011年 3rd

壮大で派手派手でヒロイックかつファンタジックなシンフォアレンジを施したメロディックメタルをやっています。 
Voは女性のソプラノ声で盛り上がりどころでは男声のクワイアが入ったりします。時々デス声も。
楽曲はストレートに疾走する曲は余りありませんが、アップテンポでキャッチーな聴きやすいものが多くメロディの質も高いため楽しんで聴くことが出来ます。
ちょいプログレッシブな展開を絡めたり、トライバルなパーカッションやエレクトロ的な要素を取り入れるなどアレンジにも気を使っていますしビッグバンド風の曲があったり、いきなりチルボドみたいになる曲があったりと全14曲を飽きずに楽しませようという心意気は伝わってきます。                             ただ1曲1曲の完成度は非常に高いものの楽曲の大本のスタイルが基本的に似ているので途中飽きてくるのも事実。
かなりポップなのでなんとなく聴いていると終わってる事も多いですが。

ディスク2はアルバム収録曲のオーケストラバージョンが収録されていますがかったるいので聞いていません。

2013/01/20 14:10 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Silver Mountain-Universe



スウェーデン 1984年 2nd

そういえばSilver Mountainは聴いた事が無いなと思い聴いてみたんですがこれがまた非常に自分好みのサウンド。 
北欧らしい哀愁のメロディとネオクラシカル的なギターのコンビネーションはガッツポーズモノですし、Voの湿った声質も楽曲によくマッチしていると思います。
全曲多少イモ臭い感じはするもののハッとさせられる泣きのメロディが素晴らしくアルバム全体もコンパクトなのであっという間に聴き終えてしまいました。
とても格好良かったです

2013/01/20 13:24 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Blind Fury - Out of Reach



イギリス 1985年 1st

SatanからBrian Rossが脱退した際に残りのメンバーが結成したバンド。
サウンド的にはSatanの1stからおどろおどろしさを抜いたような感じで割りとメジャーというかキャッチーな正統派パワーメタルを聴かせてくれます。
Lou Taylorのウェットな歌声は魅力的ですし、Russ TippinsとSteve Ramseyの流麗かつイギリスらしいメロウなツインリードのコンビネーションは本作でも素晴らしいです。
フックの有る楽曲構成はSatanに名義を戻してからの作品につながるものもありますが、僕はSatanの2ndよりはこちらの方が好きですね。

2013/01/20 13:04 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Evenrude-One Size Fits All



ノルウェー 1989年 5th

WIG WAMのプロデュースやSHA-BOOM等への楽曲提供を手がけているソングライターのソロアルバム。
北欧らしい透明感溢れるKeyをフィーチャーした爽やかかつ仄かに哀愁漂うキャッチーなメロディが満載なメロディアスハード。
ハッとさせられるフックの効いた秀逸なメロディラインが兎に角素晴らしくWIG WAMやBON JOVIなんかが好きな人には堪らない作品だと思います。
ギターサウンドやリフが凄くWIG WAMぽいなーと思っていたらDREAM POLICEのTrond Holter(現WIG WAMのティーニー)がギター等で参加しているようでなるほど、という感じです。
Alice Cooperを甘くしたようなハスキー系のVoは好みが別れるかもしれませんが、楽曲は極上の出来です。
#12WerewolfはBilly IdolのRebel Yellそっくりで笑えます。

2013/01/10 13:12 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Black Widow-Sacrifice



イギリス 1970年 1st

サタニック・黒魔術的なコンセプトを掲げていた事で有名なバンドですが、実際に聴いてみると
そのイメージに反したオルガンや管弦楽器も入ってくる叙情的でイギリスらしい湿り気の漂う
ムーディーなプログレッシブ・ロックをやっています。
フルートなんかも導入されていて牧歌的な雰囲気も強いですし、しっかりと起伏のある楽曲は非常に聴きやすくサックスの絡むパート等はお洒落で上品な感じのジャズロックぽさもあり、かなり聴きやすい作品でした。
そういうサタニックな音楽を語る上では有名な曲であるCome to the Sabbatは確かにダークで呪術的な感触ですし
僕自身アルバムを入手するまではこの曲しかしりませんでしたが、アルバムを通して聴くとこのバンドのフォーキッシュで牧歌的な面が強く押し出された普通に聴きやすいキャッチーな曲だという印象に変わりました。

ブラックメタルやヘヴィメタルの暗黒面を語る上では欠かせない存在のバンドではありますが
実際のところはイメージとは全然違うサウンドを出しているバンドでした。
ライブでは黒魔術的なギミックも使っていたようですが・・

2013/01/05 18:14 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

DOBERMAN-ESPECIAL Doberman



日本 2008年 過去音源の再録ベスト

最近スカに興味が出てきたと思ったときに教えていただいたバンド。
スカは殆ど聴いた事が無いので比較対象などは全くわかりませんがノリノリな疾走感と
ホーンセクションのどこか和風な雰囲気の漂うメロウでノリノリなメロディと
独特な世界観と歌声はとてつもなく格好いいです。
陽気でシニカルな感じを漂わせつつも暗く物悲しいオーラの強い全体的な空気感はとても好み。
今まで縁が無かっただけで聴いてみるととても好きな音楽だったので、今年はスカコアとかも少しずつ聞いてみたいですね。

2013/01/05 18:00 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Arkangel-Dead Man Walking



ベルギー 1999年 1st

Slayerからの影響を感じさせる鋭利な単音ヘヴィリフを軸に強烈にヘヴィで重苦しいビートダウンパートと獰猛な疾走パートを巧みに組み合わせた異様な切迫感と緊張感の漂う只管に邪悪なサウンドを聞かせてくれます。
憤懣やるかたなしという感じの凶悪なスクリームを響かせるVoも凄まじいです。
EPや2ndも良いですが、本作の極悪さととんでもない格好良さにはかなわないと思います。
最高です

2013/01/05 17:44 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

HUGH TRACEY - HISTORICAL RECORDINGS-On The Edge Of The Ituri Forest Congo 1952



アフリカ 1952年にピグミー族やブドゥ人、マンベレ人、ナンデ人、ビラ人の音楽を録音したもの。

ブライアン・ジョーンズのジャジョウカ作品を聴いて以来この手の音楽に非常に興味があるのですが
1952年に録音されたピグミー族の音楽、という触れ込みに惹かれ購入してみました。
聴いてまず驚かされるのは50年代のものとは思えないほどクリアな音質です。
本当に臨場感のあるレコーディングがなされており、もしかしたら現代では失われてしまっているかもしれないアフリカの貴重な音楽を素晴らしい音質で楽しむ事ができます。

ミニマムでトライバルで次第に盛り上がりを見せる原始的なパーカッションの格好良すぎるビート(Akakalu Babiniのパーカッションなんかは本当にクール)と群集の合唱の融合は素晴らしく心地よく耳に入ってきますし、笛の合奏等も素敵です。そして親指ピアノ(カリンバ)の捉えどころ無い朴訥としたメロディもとても美しいです。

このような原始的ででも素晴らしく格好良く幻想的な音楽を奏でて森と一体化していくのは
多分本当に気持ちよいでしょうし、一度そんな体験をしてみたいと思いました。
本当に素晴らしいですし、刺激的なインスピレーションに満ちた作品です。

2013/01/05 17:03 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Styrofoam-The Point_Misser



ベルギー 2005年 1st

切なげで感傷的なメロディ満載でそれをゆったりとしたシンプルなビートに載せしっとり聴かせるタイプのエレクトロニカです。
落ち着いた雰囲気を感じさせる美しい作品ですが、どこか冷ややかでダークな空気も感じられてそこが個人的にはいいなと思いました。
細部まで非常に丁寧に作りこまれている印象を受けましたし、メロディもノスタルジックで素晴らしい高品質な作品なのですが、それ故逆にいい作品だ!とは思えど凄く印象に残る感じではありませんでした。
ただ非常に心地よく聴けるサウンドである事には間違いなく、何度もリピートして楽しめる作品です。

2013/01/05 16:44 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Menahan Street Band-The Crossing



アメリカ 2012年 2nd

インストゥルメンタルファンク・ソウル系バンドでヒップホップ界隈では有名で評価も高い存在らしいですが
僕は何も知らずに試聴して買いました。
心地の良いリズムにホーンセクション・鍵盤・弦楽器隊の奏でる哀愁漂う切ないメロディが絡み
ゆったりと気持ちよく音に身をゆだねる事が出来ます。
ジャケの通りどこか冬を思わせる冷たく美しい雰囲気も漂っています。
とにかくメロディの切なさは中々強力なものでどこか演歌に通じるような印象も受けました。
こういう音楽はぜんぜん聴かないので非常に感想を書きにくいのですが、とてもいい作品だと思います。

2013/01/05 16:33 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Joshua-Intense Defense



アメリカ 1988年 2nd

Joshua Perahia(Gt)率いるバンド。VoはRob Rock。

サウンドは所謂メロディックハードロックで、本作はメロハーの名盤として知られているらしいですが
確かにそれも納得の素晴らしい作品です。
フックに満ちた美しく哀愁漂うメロディが満載された楽曲はこの手の音楽が好きなら悶絶できるでしょうし、
Rob Rockの歌声と個人的にいつも琴線に触れまくる彼の歌メロは本作でも素晴らしいです。
またJoshua Perahiaのギタープレイもこの手のギターヒーローモノにありがちなエゴ丸出しの速弾きしまくるようなものではなく、テクニカルなプレイや速弾きを織り交ぜつつも基本はメロディを大切にした歌心のあるものでこれがまたとても格好いいです。

Don't You Knowを偶然Youtubeで聴いてノックアウトされて以来ずっと探していた作品ですが
安価で入手する事が出来て本当に嬉しいです。

2013/01/05 16:18 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Perfect Smile - Mañana Puede Ser Peor



スペイン 2011年 1st

自称「Happy Power Metal」バンドだそうですが、その名の通り陽気で爽やかなムードに満ちた
メロディックメタルをやっています。

同郷のAmadeusにも通じるかなりポップなサウンドですがリフや曲展開からはプログレッシブメタルからの強い影響も感じられます。
そして前述したどこかアニソン等にも通じる楽しげで爽やかで美しいメロディーと「ラララ・ナナナー」というポップスのようなコーラスのハーモニーや手拍子の導入などがこのバンドが標榜する「Happy Power Metal」という独特のサウンドを作り上げています。

メロディは素晴らしいですし、フックのある曲展開も面白いです。印象的な歌メロを歌い上げる
伸びやかで美しいVoの声質も非常に魅力的。
独自性のある音ですが、ポップでキャッチーで普遍性のあるサウンドですし、素晴らしい作品だと思います。

2013/01/05 16:01 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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