スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:--

Joshua-The Hand Is Quicker Than The Eye



アメリカ 1983年 ミニアルバム

Joshua Perahia率いるバンドの作品。安く転がっていたのですかさず買いました。

ロブ・ロックが歌っていた2ndIntense Defenseのあの異様に暗くて悲しいムードは本作にはなくエレピの音色を生かした爽やかで美しいメロディーが満載でキャッチ―なアメリカンハードロックをやっています。
Voの声質も明るくのびやか。Joshuaの流麗なギターは本作でも素晴らしいですがリズムギターがペッラペラに薄い音作りなのはいったいなんなんでしょうか。

ロック史に残る、とまで言われるNovember Is Going Awayは確かに物悲しいメロディと構築美が素晴らしい名曲ですが他の曲はそこまで印象に残らない、というか2ndの雰囲気が好きな自分には若干物足りなく感じられました。
爽やかながらほんのちょっと哀愁を漂わせたメロディは魅力的ですけれども。

スポンサーサイト

2013/06/28 01:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Santa - Reencarnacion



スペイン 1984年 1st

#1Reencarnaciónがミドルテンポで推し進む重厚な滅茶苦茶熱いへヴィメタルチューンで大満足ですが、それ以降もミドルテンポ主体の剛直でパワフルで硬質なヘヴィメタルチューン満載で素晴らしく格好いい作品。

何と言ってもこのバンドの売りはAzcena嬢の強力な歌声だと思うんですがバックの演奏とスペイン語も相まって相当に暑苦しい作品となっています。

疾走曲やロックンロール的なノリの良さを持つ曲も有ったりと作品としてのバラエティも豊かですし、ラストを飾るドラマティックでメランコリックなパワーバラードSobrevivirも素晴らしい出来。

兎に角スパニッシュメタル、ひいては正統派パワーメタルファンには堪らない作品だと思います。
こういう音楽が好きだったら嫌でも燃えてくるんじゃないでしょうか。最高です。

2013/06/28 01:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Madison-Diamond Mistress



スウェーデン 1984年 1st

Voはイングウェイやリチャード・アンダーソンとの仕事で知られるヨラン・エドマンです。
ヨラン・エドマンの冷ややかで滑らかな歌声が印象的な正統派ヘヴィメタル。
美しく切ないギターメロディが兎角秀逸で所謂北欧メタルが好きならまず楽しめるでしょう。
ギターの素晴らしさに対し歌メロがあまり印象に残らないのと、Lay Down Your Arms・Diamond Mistress等の曲の出来が良過ぎて他の曲が霞む(十分良い曲ですが)のが残念、というか所詮B級ではあるんですが素晴らしい作品です。

2013/06/28 00:31 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Эпидемия(Epidemia)-Жизнь в сумерках



ロシア 2005年 ベスト

ロシアメタル好きの知人に教えてもらい一発で気に入ったので購入。
過去の曲を集めてリマスターしたものらしいです。

サウンド的には非常にオーソドックスなメロディパワーメタルをやっていますが疾走一辺倒なチープなメロパワでは無く正統派メタル色の強い骨太なサウンドでGood。
ロシアのバンドだけあってメロディも非常に秀逸でツインギターを生かした明るく美しく爽快感漂うメロディは聴いていて気持ちいが良いです。
Voの伸びやかで表現力にたけた滑らかな歌唱も魅力的。
全体に漂う何処か冷ややかなムードも個人的に非常に好感度高いです。

聴いているとやはりロシアのメイデンことARIAを彷彿とさせるところがちょいちょいありますがそこもまた魅力的。
ロシアンメタルも中々侮れないというか掘る楽しみがあるなーと思わせてくれた作品です。

2013/06/19 14:46 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

JITTERIN'JINN -ハッピーカムカム-



日本 1991年 ベスト

アニー、プレゼント、夏祭り等ヒット曲満載のベスト盤。
2ビート主体の軽快で疾走感のあるリズムに甘く切なくノスタルジックなメロディと片思いや失恋等がメインテーマの淡く甘酸っぱく、時に暗い歌詞が載るサウンド。

スカやサイコビリー風のリズムが導入されている曲もありますが、演奏と曲自体は至極シンプルなものです。ただ兎に角メロディの切なさが凄まじいので聴いていると中々メランコリックな気分になってきます。
朗々としっかり歌い上げるタイプなのにあまり感情を感じさせないVoも特徴的です。
恋人と別れた時一時期延々と聴いて悶えていた思い出のある作品なので余計アレなのかもしれませんが・・w

非常に内容は濃いですし名曲揃いなのでそれを抜きにしてもとても好きな作品です。

2013/06/19 14:31 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Cities-Annihilation Absolute



アメリカ 1986年 1st

以前よりこの強烈にダサいジャケが気になっていて丁度CD版を見かけたので購入。

どうせクサレなメタルだろうと思っていましたがこれが期待を予想以上に裏切るクオリティで大満足です。

パワフルでアグレッシブなへヴィメタルサウンドに欧州的な憂いと哀愁を帯びたメロディが載るタイプのサウンドで、特にギタリストのセンスが素晴らしいです。リフの格好よさは勿論、豊かなメロディセンスや滑らかな高速ギターソロまでしっかり聴かせてくれるその技術とセンスはこれで埋もれてしまうのが勿体無い位。
Voの哀愁をおびた冷ややかな声質も楽曲にマッチしてますね。

暑苦しいヘヴィメタルを基調としつつも全体的に漂うバンド名の通りどこか都会的な冷たさ、暗さが独特のサウンドを産み出していたと思います。
まぁ勿論B級メタルではあると思いますが、滅茶苦茶格好いいです。

2013/06/19 14:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Iron Angel - Winds of War



ドイツ 1986年 2nd

ドラマティックで重厚なイントロにおっ?と思わされますが本編も1stとは若干毛色の違う作風となっています。
疾走しまくるスピードメタルであることには変わりありませんが、1stの様なやけっぱちな爆走は多少抑えられより正統派メタルへの回帰を強めた作風になっています。

楽曲もそこそこ展開が出てきて疾走一辺倒ではなりましたし、演奏にも多様性が出てきました。
Voも相変らずへたくそではありますが、ロブ・ハルフォード風の声でちゃんと歌メロを歌っています。
また何よりリフとソロに大幅にメロディが導入されたのが印象的です。
本作は前半も格好いいですがアルバム後半になるにつれて楽曲のクオリティもどんどん上がっていきます。

ドラマティックで美しいイントロが印象的なSea Of Flamesから1st以上にアグレッシブに爆走するCreatures Of Destructionの流れは壮絶に格好いいです。
ちなみにSea Of~ではリッチー・ブラックモアの息子ユルゲンがゲストで参加していますが非常に凡庸。

Creatures Of Destructionはリフ・歌メロも格好いいですしなにより中盤から始まるメロディックでフラッシーなギターソロを大胆にフィーチャーしたツインギターのバトルは悶絶モノです。
この曲は本当に格好いいと思います。

そして最後はアコギをバックにメロウに歌い上げる小曲で静かにしっとりと〆るのですが、このアウトロがイントロに繋がるのがまた憎いです。
あとこのバンドのVoは普通に歌うと中々魅力的な声をしています・・。


1stの頭の悪い爆走サウンドが好きな人からすると若干物足りなくあるかもしれませんが個人的にはHelloweenのWALLS OF JERICHO辺りを彷彿とさせる本作の方が好きですね。

2013/06/19 14:05 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Iron Angel - Hellish Crossfire



ドイツ 1985年 1st

ブックレット裏には「このアルバムは全てのヘヴィメタルファン・スピードメタルファンの為に作った」と言うような事が書いてありますがこの謳い文句の通りへヴィメタル愛に溢れたNWOBHMがスラッシュメタルに移行する過渡期的なスピード・スラッシュメタルをやっています。

とにかくひたすら疾走し続けるそのサウンドは非常にアングラでマイナー臭漂うものですが、このへヴィメタルが大好きなのが良く伝わってくる不器用なサウンドはとても好感が持てます。

ボーナスとして収録されているデモは本作と楽曲がほとんど被っていますが、デモならではの劣悪な音質と非常に荒々しく粗暴に爆走する楽曲の相性は抜群でかなり勢いに満ちた格好いいものになっています。
個人的にはこちらの方が好きかもしれません。

と言うわけでC級メタル好き意外には必要のないアルバムですが僕は凄く良いと思います。

2013/06/19 13:47 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

White Wolf-Endangered Species



カナダ 1986年 2nd

哀愁を漂わせる美しいメロディーが素晴らしいメロディアスハードでこの手の名盤とされている作品ですね。
割とまったりした作風なので刺激は余りありませんが、洗練された演奏と楽曲、歌とメロディの素晴らしさは超一流でこの手の音楽が好きな人間ならまず楽しめるであろう好作。
なんかこの感じ聴いたことがあるなーと思っていましたが、MagnumのJust Like An Arrowの素晴らしいカバーを聴いてああMagnumに似ている!と思いました。
薄いギターサウンドや打ち込み臭い音作りのドラム等プロダクションがあまり良くないのが残念ですが、それを補って余るクオリティを持つ素晴らしいアルバムです。
他の作品も是非聴いてみたいと思います。

2013/06/19 13:36 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

No Shame-Good Girls Don't Last



イギリス 1989年 1st

ディスクユニオンで流れててそれが気に入ったので購入。480円でした。

明るくキャッチ―でノリのいいオーソドックスなハードロックをやっています。
余り個性は有りませんが、時に少しメランコリックさもある軽快でソリッドなサウンドは中々魅力的ですし、
線は細いもののキュートな声質でギャンギャンスクリームしまくるVoも音楽性と合っていて良い感じ。
演奏も中々しっかりしているので聴きやすいです。
これであともう一歩楽曲が突き抜けてくれていればもっと有名になれたんではないかと思います。
ちなみにガールズバンドなんですがメンバーは割とおばさん臭いです。

2013/06/19 13:27 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Mystifier - Wicca



ブラジル 1992年 1stの再発盤

基盤にあるものはブラジルのバンドらしい粗野で野蛮でブルータルなスラッシュ~デスの流れを汲むブラックメタルでそれこそBlasphemyとかが少し頭をよぎったりしますが、このバンドはそこにオカルティックなシンセや不気味なメロディ、怪しいミドルテンポを組み込むことでなんとも独特でアングラ臭の充満するサウンドを作り出しています。
いきなり切りこんでくる変に滑らかなギターソロも不穏な空気を生み出しています。

Varathronの1sからロマンティックなメロディを排し、思いっきり野蛮で暴虐的にしたような印象です。
どちらかというとブラックメタル好きよりもデスメタルファンにアピールしそうな感じですね。

2013/06/05 13:55 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

Burzum ‎– Den Store Samlingen



ノルウェー 2009年 ブート

Et Hvitt Lys Over Skogen" EP 7 Once Emperor" EP 7 Feeble Screams" EP 7
Spell Of Destruction" EP 7 Svarte Dauen" EP 10
というブート音源をかき集めたブート。元の音源の出所は良くわからないです。

ただ内容はかなり充実しており、Et Hvitt Lys Over Skogenがかなりクリアな音質で収録されていたり、既発の曲のヴァージョン違い・未発表と思われる曲が収録されていたりとBurzumファンにはかなりおいしい作品です。
Ildjarnを思わせるブラックメタルサウンドとBurzumのあの暗いアンビエントを組み合わせたMy Key To The Purgatoryには驚かされました。
Seven Harmonies of Unknown Truthsと言う曲はIldjarnのデモと同じタイトルですが何か関連があるのでしょうか。

本編以外にはDuet With Mayhemという男たちが適当に歌を叫んでいる曲(?)や
Han Som Reisteに老人のような声でぶつぶつつぶやく声が載る謎のトラックが収録されており怪しさマックス。

Burzumファン以外は手を出すことのない作品だと思いますが、ほかのブートとは違いレア音源も結構あるので逆に言えばBurzumファンは持っていて損はしないでしょう。

2013/06/05 13:15 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。