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Candy Cane / Oranssi Pazuzu-Oranssi Pazuzu / Candy Cane



2010年 両者ともフィンランド 

Candy Cane(#1~5)
彼等の音源は前に感想を書いた2枚しか知らないので今までに何があったのかはわかりませんが
本作では非常に格好良くカオティックな変態シンフォブラックをやっています。
禍々しい旋律をブラストに乗せて爆走しつつ、そこにピアノの激弾きが被さり
いきなり明るいロックになったりとお決まりの変な展開もバンバン取り入れられています。
ピアノやストリングスの出番が多く、よりシアトリカルな雰囲気が強いです。
幼女声が無いのが少し残念ですが相変わらず独特のサウンドを聴かせてくれます。

Oranssi Pazuzu(#6~9)
宇宙飛行士ジャケのCDを当時よく見た覚えがありますが聴いたこと無かったです。
サイケブラックということでどんなんだと思いましたが、これがなかなかどうして素晴らしい。
独特のノリを持つリズムやリフワーク、メロディ遣いが面白く宇宙を感じさせる
サウンドエフェクトやシンセも個人的にヒットでした。
浮遊感と荘厳さも見事。
あとフィンランド語の妖しい響きが凄くマッチしていると思います。

両者ともなかなか一筋縄ではいかないサウンドを聴かせてくれますが、非常に楽しめる1枚ですので
先鋭的なブラックメタルが好きな人は聴いて損しないでしょう。
ジャケはこれイカか蛸の化け物かなんかでしょうか?


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2012/09/07 20:43 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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