スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:--

Branikald - Rausch Der Misanthropie



ロシア 1998年 6th

他の作品と比べると幾分アグレッシブな印象は受けましたが、やはり基本的にはいつもの路線です。
RAC風のがなり声を多用しているところが格好いいです。
また楽曲の尺が短くなったので多少聴きやすくなっていると感じました。

冷たく哀しいメロディの素晴らしさもいつも通りですが、本作はちょっと感触が少し違い
アトモスフェリックな空気と胸を締め付けられるような強力なメロディの流れが存在していてそれが中々感動的です。その流れは作品中盤の#5以降が特に顕著で#6は何度も聴いてしまいますし、
しっとりとした繊細なメロディが楽しめるインスト#7も素晴らしいです。
ラスト#8も格好良いですが録音状態が違うためこの流れからは浮いてしまっており個人的には
#7で〆て欲しかったなと思います。


あまり見かけない作品ですが、見かけたら是非手に入れておきたい作品です。
コールド&メロウ路線のプリミティブブラックの名盤と言えるでしょう。

スポンサーサイト

2012/11/07 22:44 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。