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Iron Angel - Winds of War



ドイツ 1986年 2nd

ドラマティックで重厚なイントロにおっ?と思わされますが本編も1stとは若干毛色の違う作風となっています。
疾走しまくるスピードメタルであることには変わりありませんが、1stの様なやけっぱちな爆走は多少抑えられより正統派メタルへの回帰を強めた作風になっています。

楽曲もそこそこ展開が出てきて疾走一辺倒ではなりましたし、演奏にも多様性が出てきました。
Voも相変らずへたくそではありますが、ロブ・ハルフォード風の声でちゃんと歌メロを歌っています。
また何よりリフとソロに大幅にメロディが導入されたのが印象的です。
本作は前半も格好いいですがアルバム後半になるにつれて楽曲のクオリティもどんどん上がっていきます。

ドラマティックで美しいイントロが印象的なSea Of Flamesから1st以上にアグレッシブに爆走するCreatures Of Destructionの流れは壮絶に格好いいです。
ちなみにSea Of~ではリッチー・ブラックモアの息子ユルゲンがゲストで参加していますが非常に凡庸。

Creatures Of Destructionはリフ・歌メロも格好いいですしなにより中盤から始まるメロディックでフラッシーなギターソロを大胆にフィーチャーしたツインギターのバトルは悶絶モノです。
この曲は本当に格好いいと思います。

そして最後はアコギをバックにメロウに歌い上げる小曲で静かにしっとりと〆るのですが、このアウトロがイントロに繋がるのがまた憎いです。
あとこのバンドのVoは普通に歌うと中々魅力的な声をしています・・。


1stの頭の悪い爆走サウンドが好きな人からすると若干物足りなくあるかもしれませんが個人的にはHelloweenのWALLS OF JERICHO辺りを彷彿とさせる本作の方が好きですね。

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2013/06/19 14:05 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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