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Forgjord- Henkeen Ja Vereen



フィンランドの二人組2006年作1st。
過去のデモやリハ音源を再録したもののようだ。
全曲4トラックマシンで録音されたらしい。

作品は全部で4つの章(ACT)に分かれている。

ACTⅠ(1-4):ポンポンと緩急を付けながら疾走するドラムに、寒々しくメロウを通り越して
若干クサいトレモロリフ、スラッシーなリフ、聴き取りにくいがメロウなベースラインを奏でるベース、
邪悪な絶叫Voが絡む。
劣悪な音質に対して、曲自体は非常にメロディアスである意味キャッチーなRAWブラック。

ACTⅡ(5-7):基本的にはACTⅠと変わらないものの、ドラムが若干RAWになり、
スラッシーなリフ、展開が多くなっている。
相変らず正統派メタル由来風味も感じられるクサいほどのメロウさが素晴らしい。
メロウ極まりないメロディを奏でながら、スローで進み、疾走パートに行こうする#7では普通に「歌う」パートも。

ACTⅢ(8-11):メロウさを若干抑え目にして、スラッシー、オールドスクールな雰囲気の
楽曲になっている。
全体的にノリが良く、キャッチーな感じになっている。

ACTⅣ(12-14):若干音質が良好になっている。
冒頭がEmperorのWitches Sabbathのパクリみたいな曲で始まる。
前章のスラッシーさはあまり感じられず、それ以前のメロウさが復活した印象。

音質は劣悪だが、非常にメロディアスなRAWブラックをやっているので、Satanic Warmaster辺りのバンドが好きなら是非。
音質さえクリアできればメロディ派にもアピールしうるのではないだろうか。

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2008/03/26 03:22 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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