スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--
--/--/-- --:--
オーストラリア 2008年 自主制作1st
黒と灰色で統一され、不気味な絵に彩られたブックレットからは
陰鬱で不気味なサウンドが想起されるが、実際はメランコリックでヘヴィなパートと
クリーンGtとシンセ主体のゆったりとエモーショナルなパートをうまく組み合わせて
静かに迫りくる甘美な死を表現したドゥームデス。
ディープなデス声とMurkratで呪術的な歌声を聴かせてくれた
Mandy嬢の儚げな歌声の対比もGood。
ひたすら哀しいが、どこか温かみも感じられる切ない旋律が素晴らしい。
全曲10分を超える大作揃いで非常に聴き応えあり。
myspace
2010/09/06 21:53 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)