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Little Dead Bertha - Angel & Pain



ロシア 2010年 5th

前作「Way of Blind」でゴシックドゥームからシンフォブラックへ路線を変更し
高品質ながらどこかまだあか抜けない、もう一歩な感じが残念だった彼らですが本作で大化けしました。

2007年に出たEPからPVも制作された「Angel And Pain」を聴いてこれは来ると思っていましたが
前作の路線を引き継ぎながらもプロダクション・楽曲等全てにおいて格段にレベルアップしています。
ドラマティックに攻める楽曲、只管美しく優雅なシンフォアレンジにメロディアスでキレの良いリフに
タイトなリズム、男声デスVoと可憐で浮遊感漂う女性Voの対比、そして全体に漂うゴシック的耽美さ。
何もかもが一線級のクオリティです。

前作では味付け程度にしか入っていなかった女性VOの出番が増え、扇情的な歌メロを歌い上げるパートが
増したのも非常に素晴らしい。
シンフォブラック・ゴシック・メロデスの理想的な融合と言うと褒めすぎかもしれませんが
個人的にはそういっても大げさではないんじゃないか、と思うほど気に入っています。
ロシアのシンフォブラック勢はどのバンドもハイクオリティですが、Little Dead Berthaは
本作でその他のバンドから一つ抜き出た存在になったのではと思います。

国内でも今一知名度は無いように感じられますし、ディスクユニオン等で
見かけたこともないのがとても残念です。
ゴシックドゥーム期から好きなバンドですが、今後の活動により期待が持てます。
素晴らしい作品です。

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2011/08/05 16:15 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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