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メキシコ 2009年 2nd
チリチリギターのメロウなリフとピアノを多用するアトモスフェリックなKeyが奏でる、時に温かみさえ漂う
哀しく切ないメロディが涙腺を刺激するゆったりとしたアトモスフェリックブラック。
思想的にはペイガン系のバンドのようで時折牧歌的で美しいメロディも顔を出すのが嬉しいところ。
楽曲は割と長尺ですが多彩な表情を見せる哀愁のメロディが飽きさせません。
とにかくメロディの充実度が素晴らしく、音は若干チープですが叙情派マニアは聴いて損はないでしょう。
2012/02/04 23:06 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
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